第二新卒!MRとして更なる飛躍を求め転職

業界:製薬会社 |36views

転職No

case145

名前・性別

城内莉由(仮名)・女性

転職時の年齢

25歳
転職時期2011年3月
転職前の仕事

製薬会社 営業職(MR)(大阪府)

転職後の仕事外資系製薬会社 営業職(MR)(東京都)

書類提出

1社

面接

1社

転職回数

1回目

転職活動期間

約2か月(働きながらの転職活動)

卒業大学

大手前大学 社会文化学部

ポイント

同業他社へ転職!

医療関連国内メーカーから外資系へ。

 

新卒で念願のMRへ。成績をあげても評価されず・・・

-前職に就職された経緯を教えて下さい。新卒で入社されましたか?

 

(城内)前職へは新卒で入社しました。就職活動では他の大手の製薬会社をいくつか受けていたのですが内定を取ることができず、それでも医薬情報担当者(MR)になりたかったので内定をいただいた以前の会社に就職しました。大手の医薬品卸と兄弟会社であるということも決めてとなり、業界のことを学び経験を積む・MRの資格をとる事を考えて前職場に就職することにしました。最初から転職を視野に入れて就職しました。

 

 -前職の業務内容と担当していた仕事内容について教えてください。

 

(城内)前職は医薬品(先発品・後発品)診断薬・医療機器など色々な医療関連製品を扱うメーカーでした。私は医薬品部門に所属していました。業務内容としては医師や薬剤師などの医療関係者に対して、自社の医薬品の情報を提供し薬剤の使用・販売促進をする事でした。

 

-前職の職場の雰囲気はどうでしたか?不満はありましたか?

 

(城内)前の職場は、年齢層も高くあまり向上心がない雰囲気の職場でした。100%年功序列が残っており、若い人がいくら頑張っても会社に評価されず、ある程度の年齢の人は特に仕事をしていなくても年収が上がり、若い人には不満が募る職場でした。女性は特に結婚をすると内勤に異動になったり辞めたりということも多く、働いていくうちにこの会社にいても先が見えないという不安が常にありました。社会に取り残されている会社の体制が不満でした。

 

-直接的に転職をしようと決意した具体的な理由はありますか?

 

(城内)転職しようと決意した出来事は、4期連続、2年間に渡って目標とされていた数字を達成し、それ以上に110%以上数字を伸ばしたにも関わらず目に見えての変化(固定給が増えたりボーナスが増えたりなど)が会社になかったからです。特に結果を出していない先輩の方がはるかに待遇が良く、不満も募っていました。その頃には他の製薬会社の方とも交流があり色んな話を聞いていると、特に外資系の企業では固定の給料の他に達成数字でボーナスの額が大きく変動したり海外への研修がるなどの話を耳にしていたのでいつまでも今の会社にいてても同じだ。自分が他の会社に行って(特に外資系の企業)どれぐらい仕事をすることができるのか試してみたいという思いが大きくなり転職する事を決意しました。

 

 -前職にどれくらい勤務し、何歳の時に転職しましたか?転職活動は初めてですか?

 

(城内)前職場には新卒から3年間勤務していました。転職した時期は勤務3年目でタイミングとしては一般的に早い方だったと思います。転職は初めてでした。

 

 

同業他社の社員から直接転職情報を集め・・・

-転職活動はどのように情報収集しましたか?転職エージェントを利用しましたか?

 

(城内)転職の際の情報収集は、気になる会社に勤めている社員から直接聞くことが多かったです。転職エージェントは使いませんでした。利用する人も多いでしょうが、実際に働いている人から話を聞くことができたので不必要でした。また話を聞いた社員からいつ中途社員の募集がありそうかなど、新しい情報をいち早く聞くことができました。製薬会社の社員だけでなく、製薬会社と取引がある卸の人にその会社のイメージやどのように一緒に仕事に取り組んでいるのかを聞いたりもしました。普段営業を受けている医師や薬剤師の先生にもその会社のイメージや取り扱っている薬剤について、将来的なところなど多方面から情報収集し転職する企業を決定しました。

 

 -書類選考や面接でアピールした事と、質問された事を教えてください。

 

(城内)選考では社員の紹介があったので、書類選考はほぼありませんでした。面接においては採用担当者に以下の事を聞かれました。
・なぜこの会社に転職しようと考えたのか ・前の会社への不満があったのか ・そもそもMRになりたかった理由は何なのか ・どの領域の薬剤を担当したいか・担当施設の大きさに希望はあるのか ・将来的にこの会社に入ったとしたら営業以外のプランを描けるか ・途中で違う領域の担当に変更になる可能性があるが大丈夫か ・英語ははなせるのか。話せないとしたら今後勉強して習得する意思はあるのか(出世していきたいなら英語は必須なため) ・全国転勤になるが問題はないか ・私生活での将来のビジョンは?(結婚や出産が将来的にあったとしても仕事は続けるのか) 以上の事を聞かれました。
アピールした点は、将来的にはプライベートでどんなイベントがあっても仕事を辞める気はないし、英語も習得し営業以外の仕事にも興味がある事をアピールしました。

 

 -内定が出るまでどれくらいかかりましたか?

 

(城内働きながらの転職活動でした。活動をスタートして内定が出るまでは、2か月ぐらいかかりました。

 

-同業他社に就職されましたが、新しい会社を選ぶ際、どんな点を重視しましたか?

 

(城内)新しい職場を選んだ基準は年功序列ではなく、誰にでもチャンスがある職場をだと感じたからです。外資系企業ということもあり、若くても結果を出していれば評価され出世もする。頑張れば頑張るほどボーナスも増えるなど成果が目に見えることが魅力的に感じました。オフィスが綺麗で社員が若く、皆んなが意欲的に仕事に取り込んでいる雰囲気も惹かれました。他にも女性が多く活躍しており、産休育休を取るのが当たり前で将来的に仕事を長く続ける為の条件が揃っていました。1番転職先の決め手になったのは、給料(正当な評価・目に見える対価)といかに長く仕事を続けていけるかの制度(産休・育休・有給休暇の取得のしやすさ)が整っているかを重要視して決めました。

 

-転職活動中に一番辛かったこととは?想定外のトラブルはありましたか?

 

(城内)一番辛かったのは前の職場に対して辞める事を告げた事です。私が辞めて外資系行くことを告げると上司や支店長・人事部長からも呼び出されて考え直せないか説得された事です。人事部長からの呼び出しは想定外でした。前職は人が良い人が多かったので、私が辞めることにより少しでも迷惑がかかってしまうことに対して申し訳ない気持ちになりました。

 

 

年収100万円UP!結果を出せば評価される外資系企業で活躍中

-新しい転職先は外資系企業との事ですが、業務内容や仕事内容を教えてください。

 

(城内)転職先でも基本的には前職と同じ業務内容です。医薬品の輸入・製造販売を実施している企業です。そこで医師・薬剤師などの医療関係者に対して自社の医薬品の効果や使われる薬品の疾病に対しての資料や情報の提供などの実施です。基本的にはルート営業で決められた施設を毎日何十件も訪問し自社の医薬品の説明を実施します。それ以外にも医薬品を使用しておこった副作用の情報を収集し会社へ報告、医師同士の連携のお手伝い(開業医から大きな病院や大学施設・その地域への専門医への紹介など)も実施しています。そのほかには直接医師と価格のやり取りを実施する医薬品卸との連携の、他にも連携している国内メーカーとのやり取りなどの業務があります。

 

-新しい職場は前職と比べるとどうですか?外資系ならではのことはありますか?

 

(城内転職してよかった点は、思い描いていた通り頑張れば頑張るほど見合う評価をしてもらえ想像以上の対価をもらえたことです。年収面では前職はで450万だったのが転職してすぐに550万。その後も年々上がり続けました。それにプラスし住宅補助もでました。家賃の社員負担が月に2割だったので、大阪市内の月10万位以上のマンションに2万円程度で住むことができました。以前の職場より有給休暇が取得しやすく、きっちり仕事をこなしていれば連休に休みをつなげて長く休む事も遠慮なくできました。どの社員もそのように長期に休んでいる事があったので休みやすいです。悪かった点は、実力主義なので結果を残せない社員に対しては容赦がない職場だという点です。医薬品を販売しているので、患者さんの都合によってはどうしても販売が伸び悩んでしまう事があります。そんな時でも会社は徹底的に売れない理由などを追求し、目標に何期も達成しない社員に対しては追い詰めて辞めさせるようなところがあるようでした。精神的にお休みをしている人が身近に出てくるので、ここまで人を追い詰める会社でいいのかと思ってしまいます。

 

 

これから転職を考えている方にアドバイスをお願いします!

(城内)転職を考えている時は今いる会社の悪い面しか見えていないところがあると思います。転職をする前に1度今いる会社のいい面悪い面を振り返る作業を絶対にしたほうがいいと思います。そうしないとこんなつもりじゃなかったのにという後悔をしている人をいっぱいみています。それでも今の会社に不満があるなが、何が譲れて何が譲れないものなのか。それを自分自身の中で固めてから転職活動をしたほうがいいと思います。他の会社はどうしてもいいように見えてしまいます。いくらエージェントがいいと言っても、自分の目で色んな方に話を聞いて納得できる企業を選ぶ事が大切だと思います。今よりもいい会社も悪い会社もあると思いますが、少しでも不満が少ない希望に沿うような自分自身の成長につながるような企業が見つかればいいですね。

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