第二新卒!ファッション業界の営業職から事務職へ

業界:アパレル業界 |41views

転職No

case123

名前・性別

岡野隼(仮名)・男性

転職時の年齢

25歳
転職時期2013年7月
転職前の仕事大手ファッションブランド 営業(東京都)
転職後の仕事大手ファッションブランド 事務(東京都)

書類提出

20社

面接

5社

転職回数

1回目

転職活動期間

約3か月(働きながらの転職活動)

卒業大学

東海大学 文学部 心理・社会学科

ポイント

DODAで転職。営業職から営業を管理する事務職へ。

 

憧れのファッション業界で営業職に。新卒で入社!

-前職の“ファッション業界”に就職した経緯と、担当していた仕事内容について教えて下さい。

 

(岡野)子供のころからずっと人と話すことが好きで、就職してからも常に誰かと接することが出来る仕事がしたいと思い営業職を希望していました。また高校生の頃にファッションに目覚め、様々なブランドについて調べたり実際に店舗で見たりしていたので、ファッションブランドで仕事が出来ればその経験が生かせると思い、前職に就職しました。有名なファッションブランドで大きなショッピングモールには大抵出展されているような会社でした。前職では店舗営業として、各店舗の売上管理と店舗を出店させていただいている各ショッピングモールとの商談を主に行っていました。都内に出店している店舗を中心に担当していて、予算規模は大きかったですが売上は取りやすい環境だったと思います。

 

-希望通りの業種で働いていたのですね。どんな職場でしたか?不満や不安はありましたか?

 

(岡野)ファッション業界は残業が多く給与面もあまり恵まれていない傾向がありますが、前職場はそのようなことはありませんでした。部署によっても差はあったようですが、満足のいく給与面と残業には問題なかったと思います。ただし営業職という職種柄、休日出勤はとても多くありました。営業の人数も慢性的に足りておらずなかなかその分の代休も取ることができなかったため、そういった点では不満はありました。また、昇給もあまり上がり幅が無かったので将来への不安はありました。

 

 -仕事は充実していたようですが、転職を決意する大きなきっかけは何だったのでしょうか?

 

(岡野)人間関係でトラブルとまではいきませんがあまり相性の良くない上司がおり、仕事内容で意見が合わないことが多くありました。その上司は転職する1年ほど前に異動してきたのですが、あまり部内の業務内容に興味を示さず積極的に関与しようとしない割に、変なところでこだわりがあるようで、順調に進めてきた計画を一声で無かったことにしてしまうようなことはざらにありました。私も2年ほど勤務していてそれなりの実績も上げていたので多少意見してしまうこともあり、そういったことの積み重ねで徐々に転職に気持ちが傾いていきました。上司も私のそういった心境の変化に気が付いていたようで私に重要な案件を任せなくなっていったので、ここが転職のタイミングだと感じ、転職を決意しました。

 

-前職場にはどれくらい勤務し、転職したのはおいくつの時でしたか?初めての転職ですか?

 

(岡野)約2年半勤務していました。勤務3年目25歳の時に転職しました。初めての転職です。

 

 

DODAで転職活動!

-転職活動の方法とは?転職エージェントは利用しましたか?

 

(岡野)転職活動を始めると決意した段階で、転職エージェントに登録をしました。リクルートエージェントとDODAに登録をしましたが実際にサポートをしていただいたのはDODAの方です。DODAは登録をしたエージェントの中で最も早く電話連絡をしてくださり、コンサルタントの方も私が初めての転職だということを十分理解した上で、書類作成から面接のコツや作法まで事細かにアドバイスをしてくださいました。右も左もわからない状態だった私にはとても心強い存在でした。悪かった点は特に印象的なことはありませんが、求人数はそこまで多くはないなという印象でした。同じファッション業界で転職活動をしているということでかなり限定されてしまっていることが影響していると思いますので、あまり気にはなりませんでした。

 

-どんな点を企業にアピールし、面接では面接官にどんな質問をされましたか?

 

(岡野)ファッション業界内での転職を目指していてファッションブランドのみ応募していたので、前職で得た知識や経験をそのまま生かすことが出来るという点を中心にアピールしていました。営業職で得た他社との繋がりを活かせるような企業であればそういった点もアピールしていきました。面接時は営業職としてどのくらいのエリアを担当していたのか規模を聞かれたのと、事務や社内で勤務出来る職種を希望していたので、なぜ営業職ではなくその職種を希望するのかといったところは毎回質問されました。ファッション業界で勤務している期間が長い面接官の方からは、今後ファッション業界は上り坂か下り坂かといった業界研究や情報収集がしっかりと出来ているかを確認するような質問をされました。

 

 -転職活動は内定が出るまでどれくらいかかりましたか?それは働きながらの転職活動でしたか?

 

(岡野)約3か月で希望する企業から内定をいただきました。働きながらの転職活動でした。

 

-数ある企業の中から新しい職場を選んだ基準を詳しく教えてください。

 

(岡野)まず条件面はシビアに確認をしていきました。給与面や休日日数、残業の有無はもちろんですが、昇給はきちんと行われていてどのような基準で評価されるのか、将来的に役職につくことは可能かどうかなど、内定をいただいて条件確認する際に思いついたことは一通り確認しました。また、実際にオフィス内も見学させていただいて社内の雰囲気を実際に感じさせて頂きました。人間関係で転職を決意した私には社内の雰囲気はとても重要なポイントだったので、その点は妥協せずに選びました。前職場のように異動で相性の悪い方がやってくる可能性はありますが、社内全体の雰囲気を見ておくことで可能性を減らすことはできると考えていました。結果的に社内の雰囲気が最も良い会社を選ぶことにしました。

 

-転職活動中に辛かったことはありましたか?

 

(岡野)働きながらの転職活動だったので、思っていた以上に転職活動の進行が遅く焦りがありました。その間にも上司との関係は悪化する一方だったので早く決めてしまいたいという気持ちが強く、大きなストレスになってしまっていました。トラブルとしては上司に転職活動を感づかれてしまい、一度呼び出しを受けてしまったことくらいだと思います。仕事の質が落ちているのではないかと厳しく追及されましたが、何とかごまかすことができたので問題はありませんでした。

 

 

年収10%UP!営業の経験を活かし、大手ファッションブランド事務職へ。

-新しい職場の業務内容と、担当されている仕事内容を教えてください。

 

(岡野)大手ファッションブランドで、新しい会社も大きなショッピングモールにはほとんど出展されているようなブランドです。自社のECサイトも運営されていて、安定した経営をしている企業です。

私は商品管理職として各店舗への商品投入や在庫管理を主な業務として勤務しています。各店舗・ECサイトと販売経路が多くあるので各販売経路への在庫数の確保とラインナップの選定、商品販売計画を立案し検証していくのが主な業務です。各営業とその計画を擦り合わせてより精度の高いものにしていくといったことも重要な業務です。前職で営業職として実際に店舗で商品を見てお客様の反応を見てきた経験があったので、新しい職場ではそれを管理していく仕事がしたいと考えていました。

 

-新しい職場は前職と比べてどうですか?良かった点、悪かった点は?

 

(岡野)新しい職場は事前にオフィス内を見学した際に感じていた通り、とても雰囲気が良く明るい職場です。上司も積極的に業務に関与してきますし細かいところに気が付いてくださる方なので、指摘をされるだけでとても勉強になります。同僚の方もほぼ同年代で勤務中は真剣に取り組んでいますが、仕事から離れると友達のような感覚でいられるのでそういったところも雰囲気の良さとして表れているのかなと思います。年収面は大幅アップとはいきませんでしたが前職場と比較して10%ほどアップしました。残業もそこまで多くありませんし、何より休日出勤がほとんどないというのは大きな魅力です。社内全体を見ても休日出勤が少ない傾向にあるので、今後も環境が変わる心配はないかなと思っています。

 

 

これから転職をしようと考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

(岡野)転職活動は決意した時から積極的に動き出すことで、必ず良い結果を生み出します。転職エージェントなど近年はサポート体制も充実しているので、初めての転職でも迷わず進めることができます。きっかけは様々だと思いますが自分にとって良い勤務条件の企業は必ず存在します。今いる環境を手放すことにリスクを感じとは思いますが、真摯な気持ちで転職活動を続けていけば必ず内定を勝ち取ることができます。また、転職活動ではあまり妥協しすぎないほうが良いと思います。私自身初めのうちは自分に自信がないこともあって条件面で妥協しながら活動していました。妥協しすぎて勝ち取った内定は結局前職場と同じような問題を生み出してしまって、結果的に転職することに繋がってしまいます。生涯働いていける職場を探すつもりで、妥協しない転職活動をしていって欲しいと思います。

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