経理の経験を活かし、念願の財務部門へ転職!

業界:エステ、脱毛、ネイルサロン |14views

転職No

case122

名前・性別

佐野理沙子(仮名)・女性

転職時の年齢

35歳
転職時期2016年8月
転職前の仕事ベンチャーIT企業 経理(東京都)
転職後の仕事脱毛サロン会社 財務部(東京都)

書類提出

5社

面接

3社

転職回数

5回目

転職活動期間

約3か月(退職後の転職活動)

卒業大学

高卒

ポイント

経理職から財務部門へ転職!35歳、5回目の転職成功!

 

婚約者の状況に伴い、ベンチャーIT企業経理職へ転職

-前職に就職した経緯と、前職の業務内容と担当していた仕事内容について教えて下さい。

 

(佐野)婚約者の上京に伴い、新しい土地で就職先を探す必要があったため、経験のあった経理職での就職を探していました。土地勘もまだ全然無く、給与と通勤のしやすさを優先して探していたところ、電車の乗り換えも必要なく、一本で通勤できる点、また田舎では考えられない給与とやりがいのありそうな仕事内容に今まで勉強していた知識も活かせる機会があるのでは、と思い前職に決めました。
前職では、アパレルの通販サイトを管理・作成するのが主な業務内容となります。自分の仕事内容といたしましては、経理となるのですが、実質的には管理部門という名目で、会社のバックオフィス全般を任されるよような形でした。主な仕事内容は経理となり、会計ソフトへの仕訳入力がメインとなります。

 

-前職の職場の雰囲気はどうでしたか?不満はありましたか?

 

(佐野)私が働く管理部門は、少人数で、他の社員からは孤立しているような形でした。 管理部門の部屋には、鍵がありカードキーを持っているものしか入れないという仕組みがあったからだからだと思います。少人数であればすごく仲が良くなりそうな雰囲気ですが、実際には少人数で急成長している会社を支えている大黒柱となる場所なのでそれぞれにプレッシャーを感じるところもあり、緊張感に満ちていました。 ワンマンの社長が一手に指示系統を握っていたので、それも要因の一部だと思います。

 

 -転職を決意した大きな出来事とは?

 

(佐野)会社が右肩上がりで成長を遂げる一方で、少人数で会社を支える管理部門の作業量は比例してどんどん増えていきました。 そのような中、やはりもともと会社組織・内部統制が作られていなかった事もあり、一人ひとりの負担が増えてきた事。 またワンマン経営の体質が、会社の成長に伴い必要である組織づくりの妨げになっていた事。忙しくなるにつれ、上記の原因によりストレスも感じましたが、それ以上にこれだけたくさんの様々な経験をすることができる職場はなかなかないと思い、自分を鼓舞して前向きにできることから、仕事の効率化を図ろうと試行錯誤しましたが、それでもなかなか思うようにうまくいかず、最終的には体を壊してしまい、退職する運びとなりました。

 

-前職場にはどれくらい勤務し、転職したのはおいくつの時でしたか?

 

(佐野)前職には2年ほど勤務していました。 転職は35歳の時です。

 

 

「エン転職」を利用し、求人を探す・・・

-転職活動はどのように情報収集しましたか?

 

(佐野)転職の際の情報収集には、まず「ハローワーク」を利用いたしました。 田舎にいた頃には、転職活動の情報が民間の企業よりも、ハローワークの方が圧倒的に多かったからです。
しかし、実際求人を見てみると、前職場の給与を超えるような求人がなかなか見つからなかったのです。そこから民間の転職サイト等から、転職活動を行い始めました。 あくまで主観なのですが、東京のハローワークにはあまり求人が載っていないような気がしました。
民間の転職サイトで主に使用していたのは「エン転職」です。 他にもいくつか登録したのですが、こちらのサイトが私の探している経理職ではとても求人数が多かったように感じます。 給与も希望額程度の会社が何社もありましたし、幅広い業界からの求人が出てましたので、参考になりました。

 

-書類選考や面接ではどんな点を企業にアピールしましたか?

 

(佐野)書類選考や面接において企業にアピールした事は、自分が信頼に値する人間かどうかという事です。 履歴書など会社に提出する書類については、求められたようにきちんと記載し、約束の期日までに余裕をもって提出する。 面接においては、聞かれたことに対してきちんと正確にわかりやすく答える。 過去に人事に関わった際にこの当たり前の事を以外に出来ていない人も多いのだなと感じることがありました。 素晴らしい経歴ももちろん必要ですが、同じようなレベルの人が同じような求人にやってくるのです。 奇をてらわず、当たり前の事を当たり前にできますよという事をまずはアピールする事を大事にしています。
面接時にはあまり多くの事を聞かれませんでした。どちらかというと自分で作成した職務経歴書に沿って自分の経歴を説明していく流れとなります。

 

 -転職活動は内定が出るまでどれくらいかかりましたか?

 

(佐野)内定が出るまで3か月位かかりました。 

 

-数ある企業の中から新しい職場を選んだ基準は何でしたか?

 

(佐野)数ある企業の中から新しい職場を選んだ基準は、給与の金額と自分の望むべきキャリアであるかどうかです。私は今まで何回も転職をしています。住む場所や生活環境が変わる中でこれからも転職をせざる負えない事があるかと思います。 ですので、転職先を決めるにあたり、会社の雰囲気や人間関係が良さそう、長く続きそうというような曖昧な事を基準に入れないようにしています。 今までいくつかの職場に勤めてきて、気づいたからです。 会社って実際入ってしばらくたってみると、良い意味でも悪い意味でも、入社前に想像していた職場とは違うのです。 どれだけ雰囲気が良く見えても、やはり不満が出てくるものです。 なので、何か問題や不満があっても自分のモチベーションを維持できるような給与やキャリアというように答えがはっきりしているものを基準とするようにしています。

 

-転職活動中に一番辛かったことは何ですか?また、想定外のトラブルはありましたか?

 

(佐野)大学を卒業していないので、応募条件に「大学卒業」と書いてあるとがっかりしますね。行きたい企業なら尚のことです。トラブルという程でもないのですが、真夏の転職活動辛いです。スーツで会社に行って汗がなかなか止まらず、面接に集中できないのは困りました。

 

 

念願の財務部門へ!責任とやりがいを感じる職場

-新しい職場の業務内容と、担当されている仕事内容を教えてください。

 

(佐野)今まではもっぱら経理畑にいましたので、前々からやってみたいと思っていた念願の財務職に就けて大変満足しています。業務内容は、本社で会社の財務の経営分析を行ったり、新しい事業を行う際には財務面からの分析を行い各部署との話し合いを行ったり等、今までした事のない業務が多いです。もともとは業務枠がまだはっきりしていないみたいで、事業の動きが早い会社なのでそれにともない起こる変化に財務面として対応していくスポット的な仕事が多いですね。今まで当たり前のように枠が決まった中で経理作業を行っていましたが、その枠、仕事のフローをゼロから考えていくような仕事をさせて頂いたときにはいい経験になりました。通常業務がまだはっきっりしないので自分のペースを作るのに今は慣れようとしているところです。

 

-新しい職場は前職と比べてどうですか?良かった点、悪かった点はありますか?

 

(佐野)前職と比べると圧倒的に責任が増えたように感じます。自分のした仕事の結果が本社の意向として、各サロンに作業として落とし込まれたり、営業売り上げの各サロンの数字として報告されます。 今までの仕事でここまでたくさんの人に影響を与える立場になったことがなかったので、その影響力に責任を感じます。 また扱う金額や規模についても今までに経験したことのないものなので、緊張感をもって仕事をしています。 転職して、年収は上がりました。ただしそれに伴う責任感もついてきたのでちゃんと期待に応えなくてはと心が引き締まります。転職してよかったと感じる点は、やはり、やりたいと思っていた仕事に携われるようになったことですね。

 

 

これから転職をしようと考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

(佐野)転職活動で採用されるために1番大事だと感じている事は、自分が信頼されるかどうかだと思っています。 ですので、まだ面接に至らなくても、相手の会社とコンタクトを取る瞬間からもう選考は始まっていると緊張感を持つようにしています。 それは書類選考であれば、履歴書の字のきれいさ、写真、書き方等とても当たり前の事ですが、その一つ一つが採用に繋がると意識して作成すれば、もちろん工夫をもって自分の自己PRを行う事が出来ますし、相手を思っての見やすい職務経歴書の作成に繋がると思います。 たったそんなことなのですが、そんな事で採用担当者の目に留まり、内定に繋がり、自分の選択肢を増やす事が出来るのであれば、些細な事に気を遣うようにしていくべきだと思います。
また、もしもそんな些細な事に気を抜いてしまった時に、希望していた会社の内定を取れなかった際には、もう自分にがっかりするしかないですよね。 きっと他の要因での不採用かもしれないですが、自分に否がある心当たりがあるのであればその時に後悔しても遅いです。 自分に後悔しないように、きちんとやりきってください。

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