収入安定!大手コンサル会社管理職へ転職

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転職No

case118 

名前・性別

岩下康斗(仮名)・男性

転職時の年齢

30歳
転職時期2014年11月
転職前の仕事中小住宅設備メーカー総合職、経理・情報部門
転職後の仕事大手コンサル会社コンサルタント

書類提出

5社

面接

2社

転職回数

1回目

転職活動期間

約2か月(働きながらの転職活動)

卒業大学甲南大学・文学部

ポイント

リクルートエージェントを利用して2か月でスムーズに転職!年収2倍。安定した収入に!

 

大学卒業後、地元企業へUターン就職

-前職へ就職した経緯を教えてください。新卒で入社されたのでしょうか?

 

(岩下)実家に帰る必要があったため、Uターンで地元の住宅設備メーカーに就職しました。総合職として入社し、経理部門や商品開発部門、情報システム開発部門でプロジェクトを主導する立場として業務にあたっていました。すべての部門においてExcelでの指標作り、officeのマクロ作成、情報システムの開発など開発的な仕事を中心メンバーとして行っており、 比較的経営に近い立場で仕事することができました。経理部門では主に管理会計を担当し、製造原価を評価する指標データベースづくりや、在庫管理システムの作成に従事していました。商品開発部、情報開発部では、新型商品のプランニング営業システムの開発に主担当として従事し、商品のリリースまで携わりました。

 

-希望通り、地元企業に就職されたのですね。どんな職場でしたか?不満や不安はありましたか?

 

(岩下)よく言えばアットホーム、悪く言えば同族経営的な職場でした。プロジェクトがなあなあで終わることもあれば、方向性が急に変わって社員が振り回される、 しかし振り回された結果それが結実しなくてもそれなりに評価してくれるなど、ある意味ゆるいという言葉がぴったりの会社だったと思います。本社が田舎にあるため、給与水準は高くなく、毎年の昇給もそれなりといった感じでした。地域限定的に見れば悪い水準ではなく、求められるスキルレベルからすると悪くなかったとは思います。
しかし、20代後半から役職は上がるものの手取り給与が頭打ちになり、 またそれ以降の伸びしろも少なかったため、将来的に家族を養っていくという意味で不安を感じました。

 

-転職をしようと決意した、具体的な”きっかけ”はありますか?

 

(岩下)自身の結婚と、係長補佐職の固定給化です。結婚に伴い、生活の環境が変わる中、収入面での将来的なライフプランに不安を覚えました。 また、全職場で行われた係長補佐以上の固定給化という人事施策も直接の引き金になりました。主に、私たちと同世代の社員に対して行われ、総合職の中である程度の実績をあげている社員に対し、一律少額の手当てを払う事で 残業代が発生しない雇用形態に変更が行われました。私も含め多くの同世代社員にとって、残業代>役職手当という状況でしたので、若年世代の離反が相次いで起こり、 1人、また1人と転職していく状況に陥っていました。私が転職活動を行ったタイミングは比較的早いタイミングだったのですが、 その後相次いで転職者が発生し、残った当該社員への負担が大きくなったと聞いています。

 

-前職にはどれくらい勤務されていましたか?転職は初めてですか?

 

(岩下)前職は約10年勤めました。 転職は初めてです。

 

 

リクルートエージェントを利用し、希望通りの条件で転職成功!

-転職活動は、どのように情報を集めましたか?転職エージェントは利用しましたか?

 

(岩下)転職の際は転職エージェントを使用し転職しました。 利用したエージェントはリクルートエージェントです。丁寧に対応していただき、私の経験、スキルセットにあった転職先一覧を適切に開示していただきました。良かった点としては、大幅にキャリアアップできたという点でしょうか。 学歴もなく前職は中小企業という中で、世界規模の経営コンサルティング企業へ転職できたのは、リクナビのエージェントの方のご協力があったからだと思っております。 本当にすんなり転職させていただいたので悪かった点というのはほとんど記憶にありません。
担当の方との相性が良かったのかもしれませんが、丁寧に担当していただき給与面を含め大幅なキャリアアップができました。

 

-どのような点を企業にアピールしましたか?面接はいかがでしたか?

 

(岩下)企業に対してアピールした点は、過去の職務経歴と資格です。過去の職務を無駄に行っていたわけではなく、その中で成果及び、自己学習に還元していたことをアピールしました。管理会計部門では、原価計算等を行っていたので日商簿記2級の資格を取得し、会社の利益の流れへの理解を身に身に着けたこと、 情報システム部門では、新規システムリリースの実績と応用情報技術者や高度情報処理技術者試験の合格をミックスしてアピールポイントとしました。 

面接時には、問題に対してどのように対応するか、という点を重点的に聞かれました。 過去の経験から、情報を分析し、自ら考えて行動することを信条としておりそれをアピールしたところ採用に至ったため、 キャリアプランに筋を通して転職活動することが転職のコツだと感じました。

 

 -転職活動はどれくらいかかりましたか?またそれは、働きながらの転職活動でしたか?

 

(岩下)大体2か月です。 数社受けましたが、1番初めに受けた会社に内定をもらいました。 転職活動は働きながらの転職でした。

 

-数ある企業の中から、新しい職場を決定する際に最も重視した事を教えてください。

 

(岩下)給与面と業務内容面です。まず給与面については、前職より2倍以上手取り給与がアップし、金銭的な余裕ができるというのが最も大きな理由でした。次に業務内容については、新たな職場での役職が管理職という立場での転職でしたので、過去の経験を活かし新たな領域にチャレンジできるという点を重視しました。新たな業界にチャレンジできるうえに、総務業務や情報処理業務での経験を活かせる企業という印象がありましたので、迷うことなくその会社への転職を決断できました。また、世界的な大企業だったというのも大きかったと思います。元々中小企業で働いていたので、世界規模の大企業での経験ができるというのは他の点を除外しても大きな決め手になりました。

 

-転職活動中に辛かった事、苦労した事はありますか?

 

(岩下)転職活動で一番辛かったのは、引継ぎについてです。前職で自分にしかできない業務というのが多くありましたので、それをメンバーに引き継ぐ、もしくは外注に出すなどの判断がなかなか大変でした。 引継ぎ資料は前もって用意していたものの、実際に引き継ぐとなると追加や見えていなかったことも多く、苦労しました。

 

 

新しい業界で年収2倍・管理職という好条件で勤務

-新しい職場での仕事内容を教えてください。どんな業務に携わっていますか?

 

(岩下)転職先の企業は大手コンサル会社で、部署のマネージャーとして総務事務業務のアウトソーシングを担当しています。大企業の総務事務の請負を行うチームで、給与の処理や各種総務手続きの処理を業務委託で行っています。 元々人力での作業が多かったので、これまでの総務経験、情報処理経験を活かして、少しずつシステム化、マニュアルの可視化を進めています。 前職ではメンバーとして実際に手を動かすことが多かったのですが、転職後は立場として自分が手を動かすよりも人を動かすことのほうが多くなりました。 人員管理や、業務イベント管理など管理系の業務が中心となっており、把握しないといけないことが前職より格段に増えました。 チームの方向性を決めたり、人員配置したりなど裁量が増えました。

 

-転職をしてよかった点、悪かった点を教えてください。

 

(岩下)まずよかった点としては、年収が2倍以上にアップしたことです。前職での不安点が収入に対する不安だったのでこれはダイレクトに良かったと思っています。また、厳しい環境に身を置けるようになったというのもよかった点として挙げられると思います。これまでは温い会社でそれなりに結果を出していれば認められましたが、環境が変わり100%を出しても結果が出るか出ないかというぎりぎりの状態になったことは、自分の成長という面ではよかったと思います。逆に悪かった点は、業務量が増えたことです。毎日相当な残業をしないと業務がこなせない状態になっており、終電を逃すことも多い状態なので、心身ともに前職よりもハードに感じています。

 

 

これから転職をしようと考えている方に向けてアドバイスをお願いします!

(岩下)転職活動を行う上で最も重要なのは、自身のキャリアプランを人に見える形で準備することだと思っています。私が実際転職活動を行ったのは30歳の時でしたが、それ以前にも軽く転職活動したことがありました。 それは25歳ぐらいの時だったのですが、特に何も考えずに転職活動したのでエージェントからも紹介していただける案件がなく、 中途半端な形で、転職活動を中止することになりました。今回の転職活動では、自身のキャリアプランを明確にし、自分のスキル、経験を視覚化することによってキャリアアドバイザーの方にも 転職先企業の方にも自分が何をしたいのかが伝わったのではないかと思います。私は前職に不安があって転職しましたが、不安で仕事を変えるという意識ではなく、自分の思うキャリアプランを作るという意識で転職活動に励んで欲しいと思います。

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