一度は諦めた転職活動、同じ住宅業界でも憧れの企画職に!

業界:ハウスメーカー |784views

転職体験No

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名前・性別

山下薫(仮名)・女性

転職時の年齢

27歳
転職時期 2015年6月
転職前の仕事 大手住宅設備メーカー ショールーム勤務
転職後の仕事 住宅会社 商品企画系

書類提出

10社

面接

3社

転職回数

1回目

転職活動期間

約2か月(働きながらの転職活動)
ポイント 前職での知識も活かせる、そして長く勤められる会社で私はやりがいも見つけました!

 

大手で様々な経験をしようと新卒で住宅設備のショールームへ

 -前職場に就職するに至った経緯を教えてください。

 

(山下)大学の専攻が建築系学科だったこともあり、住宅やインテリアに関わる業界を中心に就職活動をし、住宅設備のショールームに就職を決めました。女性が働きやすい環境ややりがいを考えた時、住宅設備の水廻りや、内装、照明の詳細が学べてかつ女性目線でのご提案でお客様を笑顔に出来る仕事だなと感じ就職を決めました。個人的には経験を重要視していることろがあり、新卒1年目だからこそチャレンジできる(中途では中々経験できない)職種だと考え、大手ということもありここでの経験がいつか役に立つ日がくるだろうという考えもありました。

 

 

体力的・精神的に不安があった。土日出勤もネックに

 -前職場はどんな職場でしたか?その中でどんな不満や不安がありましたか?

 

(山下)ショールームの部署は正社員約80名で、部長以外は全て女性だったため一見怖い職場と思われがちでしたが、人間関係を含め職場環境は良好でした。ただ業務内容的には、1組2時間ほどの立ちながらのご案内が1日3組ほどあったり、制限時間内にお客様に商品を選定して頂くというプレッシャーがあり、体力的にも精神的にもこのまま何年先も同じ業務は続けていくことは難しいだろうなあと不安に感じていました。またショールーム勤務ということもあり、土日祝日は絶対出社で、世間一般とは休みが合いません。土日に休める日数も年間で数日で、個人的には結婚後も仕事は続けたいと考えていたためその部分は大きなネックとなっていました。

 

 

将来の自分のキャリアイメージがつかめず転職を決意

-直接的に転職をしようと決意した出来事や具体的な転職理由はありますか?

 

(山下)入社3年目の冬に転職は早い方が良いと思い、最初の転職活動を行いました。ただその時は、前職での経験や実績がそこまでなかったのと、「今の職場が合わないから転職する」と逃げの姿勢だったことに気づき、1社内定は頂いたのですが、一度転職を諦めていました。入社数5年が経ち、再度転職をしようと決意したのは、後輩育成や、マネージメント業務に幅を広げて仕事を任されるようになり全体が見えるようになった時、将来の自分の姿(=キャリアイメージ)が前職では全く想像できなったからです。上司は女性管理職ですが、そこを目指したいのか、プレイヤーとしていつまでも現場で活躍したいのか、、、。 ロールモデルが特にいなかった事もあり、目指すべき方向性が分からなくなってしまったのです。また、転職に年齢は関係ないかもしれませんが、転職のエージェントの方からは、需要の関係から27歳くらいまでにした方が良いとアドバイス頂いていたため、少し焦っていた部分もありました。

 

 

新卒から勤務6年目ではじめての転職へ!

-前職場にはどれくらい勤務していましたか?転職した時期は勤務何年目でおいくつの時ですか?また転職は初めてですか?

 

(山下)前職場での勤務は新卒で入社した初めての会社で5年2か月です。転職した時期は勤務は6年目で、27歳の時です。転職自体は初めてでしたが、転職活動は3年目の冬ごろ1度行いました。1社内定を頂きましたが、信頼できる上司に内定先を伝えると、今すぐ転職しなくても、もっと経験を積んでからでも遅くないとアドバイスをもらい、転職理由も逃げ腰だったため、転職は一旦見送りそのまま前職を続けようと考えました。今思えばその時のアドバイスは素直に聞いて良かったと感じています。

 

 

DODAを使い情報収集&転職活動

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-転職の際はどのように情報収集しましたか?その際に転職エージェントを使いましたか?

 

(山下)主に転職サイトにて情報収集をしました。転職サイトはDODAの1社のみ登録し、流れとしては、①転職活動での軸を決める→②履歴書と職務経歴書の作成→③コンサルタント面談→④求人紹介をHPにアップしてもうらう→⑤気になる会社を調べて書類の応募をするという流れでした。

 

-転職エージェントの対応について良かった点は?

 

(山下)専門のスタッフと面談しフォローして頂ける体制の「キャリアコンサルタント面談」を通して非公開求人も紹介して下さる点です。 コンサルタントの方との面談では、話しやすくヒアリング能力にも長けている同世代の方の女性の方が担当して下さり、自分の軸や要望をお伝えし、希望年収と希望の仕事内容のミスマッチはないか等詳しく教えて下さいました。

面談をして下さったDODAのコンサルタントの方が、面接前後のフォローをして下さったのも大変良かったと感じます。面接前では、「企業の求められる人物像」等や注意点をアドバイス頂きました。また、DODAの営業担当の方に引き継ぎをして下さり、実際電話で「この会社は正直に話せば聞いてくれる会社だから安心して下さい。」と企業カラーを交えてアドバイス下さり、具体的な流れをイメージして臨むことができました。また、面接後も、コンサルタントの方が面接内容をフィードバックする質問や受かったら次に進む意志はあるのか等聞いて下さり、それによって自分の中でも考えを整理することができたと感じます。1次面接を通過した際は、どういうところが良いと思って合格通知を出したか等も教えて下さり非常に参考になり、2回目の面接でもそのイメージを崩さないように面接に臨むことができ、大変ありがたかったです。

 

-転職エージェントの対応について悪かった点は?

 

(山下)転職エージェントに登録し始めて話を聞いた時、転職活動では3か月が目安と言われ少しせかされるような印象を受けた点です。個人的には様々な会社を知り、希望条件に合う会社を見つけたかったのですが、選考が進めば進むほどその会社のメリットや「あまり皆さん選考通らないので 決めた方が良いですよ」と早く人材を確保するために誘導をしている点が垣間見えた点です。客観的意見の1つとして参考する程度の距離感も大切だと感じました。

 

 

同じ住宅業界の中でも憧れの企画・開発の部署で採用!

-転職先の企業の業務内容を教えて下さい。また現職の仕事に前職の経験はいかされていますか?

 

(山下)住宅メーカーに転職し、住宅の水廻りから内装、外装、照明等、家の全ての仕様を決める企画、開発の部署で採用となりました。仕様を決めるということは商品の知識だけではなく、トレンドや新商品情報にアンテナを張ることが重要ですし、またそこが家の顔となりお客様にとって家を選ぶ重要なポイントです。前職で商品の知識やお客様の求められるものは把握し基礎の部分があったので、今の業務で前職の経験を十分に活かすことかできていると感じます。

 

 

経営理念への共感や自分のキャリアが活かせる点をアピール

-書類選考や面接においてどんな点を企業にアピールしましたか?また面接時にどんなことを採用担当者に聞かれましたか?

 

(山下)経営理念に重きをおいている会社だったため、地域密着型で経営理念に沿って長年経営している部分に魅力を感じた点を中心にお伝えしました。またメーカーでの商品知識も実際活かせる業務であっため、自身のステップアップという点をアピールし、マイナスイメージにならないよう前向きな転職であることを伝え、結婚後も長く働いていきたい気持ちをアピールしました。以下、質問された内容です。

・志望動機

・転職の理由

・自身の強み・経験

・中学生の時の成績(クラスで何番だったか。)

・親以外で尊敬できる人

・他の選考に進んでいる会社(会社名や何日に面接を受けたかも具体的に。)

 

 

成長が見込める会社・結婚しても働きやすい会社!

-数ある企業の中から新しい職場を選んだ基準は何でしたか?転職先の決定にあたり重視した点をなるべく詳しく教えて下さい。

 

(山下)会社を選んだ基準は、経営にブレがなくかつ新しい事にも積極的にチャレンジしている会社だったためです。今の時代、歴史ある会社でも変化を恐れていたら留まるのみで成長は見込めません。そういった経営の面で非常に一貫性のある会社だと感じました。また、結婚や出産等のライフステージ変わっても長く続けられる仕事というところを重要視しました。転職活動のために、二級建築士の資格も取得していたので、前職で培った住宅設備の知識や経験も活かし、住宅の仕様を決める商品企画の業務で活躍したいと考えました。ただ、生活の事もあるためお給料とのバランスも重要視していました。不安点は、面接の時に聞けばよいとアドバイス頂いていていため、その点を全て受け止めて下さり、不安を取り除いて下さった点もその会社を信頼できると感じた理由の1つでした。

 

 

働きながらの転職活動にはやはり苦労した・・・

-転職活動で一番辛かった事は何ですか?また想定外のトラブル等ありましたか?

 

(山下)仕事をしながらの転職活動だったので、仕事で帰宅して21時22時の後に面接の準備や履歴書を作成することが一番大変でした。想定外のトラブルとして、転職は新卒の就職活動と違って面接のテンポが速いという事です。他の会社を色々見たいと思っていても、現在進んでいる会社がテンポよく進み、結論を急がれるということがありました。募集の形は様々ですが、人材の欠員であればより良い人材を早くおさえたい会社側の事情も分かりますので、正直に選考に進んでいる会社を伝えいつまでに答えが必要かしっかり確認することが大切だと学びました。

 

 

年収はやや下がったが業務内容や働き方には満足!

-新しい職場は転職前と比べてどうですか?転職してよかった点、悪かった点、聞かせてください。年収面なども含めてお聞かせ下さい。

 

(山下)転職してよかった点は、商品企画の仕事につかせて頂き、毎日新しい事の発見で、刺激的な毎日を送っているという点です(日々勉強は必要ですが)。前職の商品知識を活かすことができるため、住宅の仕様を決めたり、仕組みを考える企画の仕事のため非常にやりがいを感じながら仕事をしています。また土日にしっかりお休みを頂けるというのも有難かったです。

転職して悪かった点は、単純に年収が下がった点です。残業はあると聞いて残業代は出ると思い込んでいましたが、実質残業を申請している方はほぼいなかったのが現状でした。面接時、もう少し踏み込んだ確認が必要だと痛感しました。

 

 

これから転職をしようと考えている方に向けてアドバイスを!

(山下)転職は、本当にご縁だと思っています。焦らず自分の将来イメージを明確にし、ブレずに芯を突き通すことで自分にとって何が大切かが見えてくるはずです。働きながら転職活動をされる方は、会社に打ち明けずに活動されると思いますが、転職エージェントの方に相談したり、身近な方に相談しながら客観的な意見をもって活動されることをオススメ致します。あなたの素晴らしい未来を応援しています!

 

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