公認会計士のリアルな給与明細調査
平均年収:7,419,861円
公認会計士は会計の専門家として活躍できる国家資格です。専門性の高さから一般的なサラリーマンよりも高収入が得られる資格として人気があります。今回は公認会計士のリアルな給与明細をご紹介します。
※額面年収:源泉徴収票の金額、「月額」の数字:ある月の給与明細の金額
平均年収:7,419,861円
公認会計士は会計の専門家として活躍できる国家資格です。専門性の高さから一般的なサラリーマンよりも高収入が得られる資格として人気があります。今回は公認会計士のリアルな給与明細をご紹介します。
※額面年収:源泉徴収票の金額、「月額」の数字:ある月の給与明細の金額
額面年収 | 7,905,321円 | ||
---|---|---|---|
基本給(月額) | 450,000円 | 残業手当(月額) | 100,000円 |
手取り額(月額) | 409,910円 | ボーナス(年間) | 1,300,000円 |
社会保険料(月額) | 77,720円 | その他手当(月額) | 0円 |
額面年収 | 6,934,400円 | ||
---|---|---|---|
基本給(月額) | 252,000円 | 残業手当(月額) | 59,040円 |
手取り額(月額) | 402,179円 | ボーナス(年間) | 800,000円 |
社会保険料(月額) | 71,918円 | その他手当(月額) | 210,000円 |
資格手当200,000円・家族手当10,000円
公認会計士の資格を取り4年目、ほどほどの給与を頂いていると感じています。資格手当が大きいです。ゆくゆくは独立したいと思っているので、このまま経験を積んでいきたいと思います。ボーナスがもう少し欲しいところです。中規模の公認会計士事務所ですが、社会保険や退職金制度も完備されていて安心です。
2022.05.16
2022.04.12
2022.03.08
2022.02.06
2022.01.07
残業代についてはみなし残業制度となり100,000円固定です。妻一人、子供はまだいません。監査法人でシニアクラスとして経験を積んでいます。将来的にマネージャーを目指すか、独立するか考えています。マネージャーになると1,000万円を超える収入になる予定です。