人事の年収相場

職業:人事

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一般社員よりやや上回る傾向

 企業の間接部門にあたる人事部は、営業や製造の直接部門(一般社員)と比べて、企業の競争力となる付加価値を生む部門として、一般社員よりも年収が高い傾向があります。

 

 20代後半で400万円〜、30代中盤までで500万円〜、40歳前後で600万以上が相場になります。またそれ以上の重役ポストもあります。

 

 当然その分、業務内容がより広範囲に渡ったり、経験が問われる重要な任務や権限が与えられます。人事部は、企業や社員を下支えする部門である一方、企業価値を左右する「花形」として期待されるポストでもあります。

 

  • 間接部門の人事部は、一般社員よりも年収が高い傾向。

 

1000万円以上のハイクラス

 人事部長クラスになると、年収1000万円以上の求人も多く見られます。

 

 この場合、求められるスキルや経験は高く、応募できる求職者もある程度絞られてきます。「上場企業で実務経験が5年以上」の経験が求められたり、資格も人事制度や年金のコンサルタントを行う「社会保険労務士」(国家資格)、職場環境をマネジメントする「衛生管理者」(国家資格)、ストレスを抱える社員の相談を受ける「産業カウンセラー」(民間資格)などが必要ば場合があります。

 

 このクラスは、人事制度を構築するなど企業づくりに直結する重要なポストで、また経営者の参謀役としても期待されることになります。

 

  • 経歴や人脈を生かし、企業の参謀役としての活躍が期待される。

 

その他(全国平均との比較)

 日本全体で年収を比較した場合、一般的に物価の高い都市部が、地方に比べて年収が高い傾向にあります。本社のある都市部で勤務することが多い人事部は、地方企業や地方勤務の社員と比べると、その分年収が高くなるのが一般的です。

 

 その分、人事は人気がある職種として応募者も多く競争率が高くなります。人事は、一般的に好景気に求人が増えます。

 

 また近年では、人事システムや人事の業務内容を大きく変化させる企業も多く、各業務のスペシャリストの採用も活発になっています。

 

  • 景気回復の背景を受けて、人事エキスパートのニーズは高まっている。

 

本記事は2016/03/03の情報で、内容は人事としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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