人事の採用先の分類

職業:人事

85views

imasia_9888576_M_R

 

ベンチャー企業・新規事業

 人事は、総務や経理と兼ねた業務になる場合が多くあります。また、成長過程にある小さな組織の場合には、プレイングマネージャーのようなより現場に近い社員が人事業務を兼ねていることもあり、「人事部」が確立されていないことがあります。

 

 ベンチャー企業や新規事業を立ち上げて間もない場合は、人事といってもより広範囲の業務が求められます。その分、企業の成長と自身の業務が直結し、大変やりがいのあるポジションでもあります。

「人事だから・・・」と言って、これまでの業務経験だけにとらわれずに、より積極的に幅広い業務を楽しめる人材が求められます。

 

  • ベンチャー企業や新規事業は、業務範囲が広くなる傾向がある。

 

大手・上場企業

 大手企業の場合は、取り扱う情報や処理するデータが膨大になります。人事評価や給与計算をはじめ、昇給・転勤・退職などの手続き、社会保険業務など、事務処理だけでもかなりの量をこなすことになります。

 

 そのため、事業規模の大きな企業の人事部では、専門性や個別の役割を持つ社員でチームが編成されています。増員や欠員による補充を目的とした求人では、そのポストが「どんな役割なのか」、「専門性や資格が必要なのか」という企業側のニーズと、求職者のスキルのマッチングが重要になります。

 

 また、大手企業の求人の傾向は、前職で「上場企業での実務経験」が求められるハイクラスな求人がある一方で、事務サポート業務では未経験者でも応募できる求人が多いのも特徴のひとつです。

 

  • 管理職から事務サポートまで、ポストによって資格や技能は異なる。

 

外資系企業

 人事部の役割が日本企業とは少し異なります。「ヒューマンリソース」の考えに基づき、「ヒト•モノ・カネ・情報」の経営資源の一つである、「ヒト」を最大限に活用するための専門分野になります。

 

 「人材=人財」を効果的且つ効率的に活用し、業績の向上に直結させることが目的。日系企業の人事は、その企業に精通するゼネラリストである一方、外資系企業では採用・教育・人事制度のスペシャリストとして、各事業部の活動をサポートします。また、人事権を経営者から委譲されないのも外資系企業での特徴です。

 

 こうした専門分野で活躍する人事スタッフは、外資系企業で経験を重ね、さらに転職してキャリアアップを目指します。

 

  • 求めるのは、人材の価値を最大限に経営に反映させる専門家。

 

本記事は2016/03/03の情報で、内容は人事としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職サイト!最新人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. インテリジェンスが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信ありの「@type」!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

ページ上部へ移動する