30代の公認会計士の転職例

職業:公認会計士

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監査法人から投資ファンドへ(32歳 東京都在住)

 

男性(30代)

 26歳で公認会計士試験に合格し、四大監査法人の1つに就職しました。国内監査事業部に配属され、中規模の上場企業や、IPO(株式公開)を目指している会社を担当していました。配属された事業部では、人数の割にクライアントの数も多かったので、早くからチームリーダーを任され、少人数ではありますが、監査チームを率いるリーダーの経験を沢山することができました。

 

 転職のきっかけは、投資ファンドを運営している上場企業の監査を担当することになったことでした。その会社の担当者と仲良くなり、投資ファンドの話をよく聞かせてもらい、投資ファンドへの転職の道があるということが知りました。その会社の担当者に紹介された投資ファンドの人からも直接話を聞いたり、自分でも投資ファンドのことを勉強したりして、転職活動を始めました。

 

 転職活動を始めてすぐに1つのファンドから声がかかりました。そこは規模の拡大に伴い管理部門の強化を考えていましたので、公認会計士としての知識や経験に期待され、すぐに内定をもらうことができました。また、チームリーダーの経験やIPO経験があることも期待されているみたいで、何年かしたら、ファンドの投資先へ役員として派遣してもらえると言われています。

 

監査法人からIT系のベンチャー企業の経理へ(33歳 埼玉県在住)

 

男性(30代)

 25歳で公認会計士試験に合格し、就職難の時代でしたが、無事四大監査法人の1つに就職することができました。

 

 試験に合格しても就職する難しいということを実感したので、早く自分だけの武器を身に付けようと、通常の監査事業部ではなく、IT監査事業部に配属してもらいました。そこでは、元々ITには興味があり、システム監査など他の監査事業部ではなかなか経験できないことを経験することができました。

 

 修了試験に合格後、通常の監査も経験した方がいいと当時の上司に言われ、監査事業部に異動しました。そこでは、上場企業やその子会社の監査を担当し、通常の監査というものも経験することができました。しかし、最初から監査事業部に配属されていた人と比べて、監査の経験が不足していたので、今後昇進が難しいと感じ、転職活動を始めました。

 

 色々な会社を受けましたが、公認会計士としての知識だけでなく、ITに強いという点も評価され、IT系のベンチャー企業から内定をもらいました。今後、IPO(株式公開)も目指しているので、その力になりたいと思っています。

 

本記事は2016/02/08の情報で、内容は公認会計士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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