投資銀行・投資ファンドの公認会計士の求人

職業:公認会計士

320views

imasia_11140686_M

 

M&Aのスペシャリストの求人

 公認会計士が活躍する場で、人気が高いものがM&A関係です。M&A関係は、案件の金額規模も大きいので、成功した際の報酬も高いう点も人気がある理由の1つです。その中で、M&A関係を中心に業務を行っている投資銀行や投資ファンドは、多くの公認会計士が目指す転職先の1つです。

 

 大きなM&Aの現場では、必ずと言っていいほど、会計のプロフェッショナルであります公認会計士が関与しています。そのため、大型案件を中心に取り扱っている投資銀行や投資ファンドでは、自前で公認会計士を確保しておきたいという気持ちがありますので、通年で公認会計士の採用を行っています。

 

 ただ、ここで求められている人材は、M&A関係の経験が豊富な公認会計士になります。未経験も可という求人はほとんどなく、少なくとも財務デューデリジェンスの経験は必須と考えていいです。

 

  • M&Aの経験(最低でも財務デューデリジェンスの経験)は必須。

 

投資先への派遣要員の求人

 投資銀行や投資ファンドの求人は、M&Aのスペシャリストとして経験豊富な公認会計士が中心です。ただ、投資銀行や投資ファンドは、会社を買うだけが仕事ではありません。買った会社を再生・成長させ、買った時よりも高い金額で売ることまでが仕事になります。

 

 そのため、買った会社を再生・成長させる人材も必要となりますので、この分野でも求人を出しています。その中で、会計のプロフェッショナルである公認会計士に求められる役割は、投資先の財務や経理に派遣され、その会社の財務面を支援することです。

 

 例えば、CFO(最高財務責任者)や経理部長としてのポジションで投資先の会社に派遣され、銀行とのやり取りや社内のコスト削減などを行い、その会社の財政面を健全化させる仕事があります。その役割を担う人材として、会計の知識や経験が豊富な公認会計士は重宝されますので、特に投資ファンドがこの分野について、通年で公認会計士の採用を行っています。

 

 また、実際に会社に入り込んで色々なことに対応しないといけないので、M&Aのスペシャリストに比べて、これまでの経験よりも、やる気や体力の方が重要視される場合が多いです。

 

  • 企業に実際に派遣される公認会計士には、経験よりもやる気や体力が求められる。

 

アナリストの求人

 投資銀行や投資ファンドが出している求人で一番多いものが、アナリストの求人です。

 

 アナリストは、主に投資先の財務分析などを行う人材で、新人などの若手が最初に経験するポジションになります。このアナリストは、必ずしも公認会計士である必要はありませんので、公認会計士でなくても証券会社出身者やコンサルティングファーム出身者も多く採用されます。

 

 しかし、財務分析などは、多くの会社の決算書をチェックしてきた経験のある公認会計士であれば、十分に活躍が可能な場所です。そのため、多くの投資銀行や投資ファンドのアナリストの求人では、「公認会計士などの有資格者であればなお可」としている求人も多いです。

 

 またアナリストは、案件によって長時間労働になることも多いので、経験豊富なベテランよりも、やる気や体力がある若手の公認会計士の方が求められています。

 

  • アナリストの求人では、公認会計士は加点事由。

 

本記事は2016/02/08の情報で、内容は公認会計士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職エージェント!最新ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. パーソルキャリアが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信あり!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

ページ上部へ移動する