経営コンサルタントの1日の流れ

職業:経営コンサルタント

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始発の新幹線や飛行機は日常的

 経営コンサルタントの朝は非常に早いです。日本全国、または世界中のクライアント先へ訪問するからです。午前6時に新幹線の改札にプロジェクトチームが集合し、若手が手配したチケットを手にして改札を通り、始発の新幹線に乗車するということも日常的です。

 

 車両に乗り込むとすぐにパソコンを開きます。目的地に着くまでの間は常に仕事をしています。移動時間は貴重な仕事時間だと考えている経営コンサルタントたちは、車内で次から次へとミーティングを行い、パソコンを使って書類作成を進めていきます。

 

  • 経営コンサルタントは外出や出張が多いため朝が早く、移動中も常に仕事をしている。

 

昼は複数社のクライアント先で現場コンサルティング

 午前と午後に分けて2社以上を訪問することが多いです。チームで動くケースもあれば、1人で訪問することもあります。クライアント先を訪問すると、まずは前回までの取り組みや結果のフィードバックを受けます。これに基づいて改善すべきポイントを提示し、改善を可能にするプランをその場で提案します。必要であれば、クライアントが数ヵ月かけてもできないことを、その場でパソコン1つでたった2~3時間で仕上げてしまいます。

 

 多忙な経営コンサルタントはスケジュールが分刻みで構成されていますから、一つのアポイントが終われば次のクライアント先へと移動します。もちろんこの移動時間もパソコンを開き、別のクライアント先の仕事をこなしていきます。

 

  • 1日で複数のクライアントを訪問し、フィードバックを受けてその場で改善提案をする。

 

社内のミーティングは夜にしかできない

 日中は常にクライアント先にいるため、社内のミーティングは夜にしかできません。例えばあるクライアント先のプロジェクトを5、6人のメンバーで動かしているとします。このメンバー全員が実際に顔を合わせて打ち合わせができる時間は決まって20時以降となってしまいます。そのうちの誰かが地方のクライアント先に日帰り出張していようものなら、彼が帰ってくるまでそのミーティングは開始できません。このため必然的に徹夜になってしまうのも覚悟のうえです。

 

 スカイプやビデオチャットなどの便利なツールはありますが、2つの理由で使いこなせないのが本音です。一つはセキュリティーの問題です。経営コンサルタントたちは極秘任務に就いていることが多く、セキュリティーに対してはかなり厳しく管理されています。また、経営コンサルタントたちは常に移動しているため、新幹線や飛行機などに乗っていると電波状況がよくないというのも理由の一つです。

 

  • プロジェクトメンバーが集まって社内でミーティングができるのは、クライアントの訪問を終えた夜の時間帯のみ。

 

本記事は2016/01/13の情報で、内容は経営コンサルタントとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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