アパレル販売員の勤務先の分類

職業:アパレル販売員

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ファッションビルや百貨店

 駅から近くアクセスのいい場所にあるファッションビルや百貨店は、アパレルショップだけでなく飲食店や雑貨店、書店なども入っているので、常に人の出入りがあります。アクセスがいいので、天候が悪くても極端に客数が減ってしまうことはありませんし、仕事帰りに立ち寄る人も多いですから、売り上げを上げやすい場所でもあります。

 

 ファッションビルや百貨店の場合、同じフロアにはファッションのテイストや価格帯が似ているブランドが揃っているので、客層も絞られてきます。中にはそのフロアをなんとなく訪れる人もいますが、自分の好みの服が売っているフロアを訪れる人の方が多いので比較的接客がしやすい傾向にあります。

 

 ただし、客数が多いことが分かっているので、その分売り上げ目標も高く設定されます。売り上げを上げるためには、時間帯によるお客様の数や客層を分析したり、ディスプレイを工夫しながらお客様を呼び込んでいかなくてはいけません。また、同じビルの中に色々な店舗があるので購入を迷ってしまうお客様もいるため、高い接客力が求められます。

 

  • ファッションビルや百貨店はアクセスがいいためたくさんの人が訪れるが、売り上げ目標が高く設定されているので店づくりや接客に工夫が必要。

 

路面店や外資系ブランド店

 都心や繁華街には、ファッションブランドの路面店や外資系のブランド店が多く建ち並んでいます。路面店や外資系ブランド店は、入口にドアがついていたりドアマンが立っていることもあり、ファッションビルや百貨店に比べると入店しづらい雰囲気があります。また、ファッションビルや百貨店のように通路を歩いているお客様にお声がけをして入店を促すということがなかなかできないので、一度来店してくださったお客様にDMを送ったり、路面店限定のフェアを行ったりして集客するための努力をしなければいけません。

 

 その代わり、一度入店してくださったお客様は、なんとなく立ち寄ったというよりは、購入の意思がある程度あるということなので接客のしやすさはあります。外資系ブランド店の場合、すでにそのブランドのファンということも多いので、新作が入荷するタイミングで店を訪れてくれるお客様は一定数います。また、路面店は一日の来客数が少ないため一人一人にじっくり接客することができますし、客単価を上げることもできるはずです。

 

  • 路面店や外資系ブランド店は集客に苦労することはあるが、じっくり接客ができるので顧客をつくりやすい。

 

量販店やアウトレット

 量販店やアウトレットは、アパレル販売の中でも少し特殊です。販売員が自らお声がけして接客するというよりも、お客様から「サイズ違いはありますか?」、「試着室はどこですか?」と声をかけられたら対応をするということが多いです。

 

 量販店やアウトレットでは、そもそも値段が安いので、お客様もあまり購入を迷うことがありません。また、客数が多く次々と商品が売れるので、店頭の在庫がなくならないように配慮したり、お客様が商品を見やすいように整理をしたりするほうがメインの仕事になります。

 

  • 量販店やアウトレットは、自ら声掛けをして接客するよりも、お客様からの問い合わせに対応するという接客方法が一般的。

 

本記事は2016/01/05の情報で、内容はアパレル販売員としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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