弁理士のアルバイト

職業:弁理士

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受験機関の講師や答案採点

 弁理士の資格を生かしたアルバイトとして、弁理士試験の受験機関の講師や答案採点のアルバイトが一般的です。

 

 受験機関の講師は、1コマ(90分から120分程度)を基準として給与が支払われます。給与は、講師の経験や合格した受講生の人数などから決定され、最終合格者の人数に応じたボーナスが支給される受験機関もあります。

 

 答案採点のアルバイトは、答案一枚当たりを基準として給与が支払われます。講師の業務内容は、基本的に受験機関のテキストに沿って授業を進めていくことになりますが、テキストの内容を重要度に応じて説明に厚みを持たせるための準備や、受験生時代の経験を生かしたサブテキストを作成したりする必要があります。

 

 そのため、初年度は、非常に手間がかかるため効率的なアルバイトではありません。しかし、講義内容が一巡した二年目からは、昨年度の資料や講義ノートが使用でいるため楽になります。また、自身も法律の勉強を継続していくことになるので、法律知識のブラッシュアップにつながるため給与以上のメリットがあります。

 

  • 弁理士試験の受験機関の講師や答案採点のアルバイトが一般的。

 

他の特許事務所の応援

 小規模の特許事務所では、年度末やクライアントの決算時期に依頼が集中すると、期限内に処理できなくなることがあります。このような場合に、以前にいた特許事務所や知り合いの弁理士に明細書等の作成業務を依頼することがあります。

 

 依頼を個人のアルバイトとして受ける場合、明細書の作成手数料は全て自己の収入になりますが、完成までのすべての責任を負うことになります。

 

 一方、勤務している特許事務所の所員として受ける場合、通常の明細書作成業務であるため、手当がいくらか支給される程度ですが、責任は勤務している特許事務所が負います。時間的に余裕がある時には、魅力的な仕事です。

 

  • 小規模の特許事務所では、年度末やクライアントの決算時期限定のアルバイトも。

 

日本弁理士会職員、特別任期付職員等への公募

 派遣やアルバイトではありませんが、弁理士として日本弁理士会の職員の公募が不定期にあります。

 

 また、弁理士の知識を生かすために、税関等から特別任期付職員の公募などがあります。このような公募は、アルバイトのように現在の職務と兼務することは難しいため退職、もしくはその期間だけ休職扱いとなります。

 

 どちらも人的なネットワークだけでなく弁理士としての知見が広がるため非常に有益です。

 

  • 日本弁理士会の職員は、人的なネットワークだけでなく弁理士としての知見が広がる。

 

本記事は2016/01/08の情報で、内容は弁理士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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