ブライダルプレイヤーの求人事情

職業:ブライダルプレイヤー

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ブライダルプレイヤーの求人が多い季節

 結婚式が多いのは春と秋で、特に秋口はブライダルプレイヤーが一時的に足りなくなるほど結婚式が集中します。人員の補充を考えている会社は、その時期の前に求人雑誌や求人サイト、自社ホームページで募集をかけています。音楽事務所においては、大学や専門学校など必要とする楽器の奏者が多い場所に求人を出したり、演奏者に紹介を依頼するなどで人材を確保していることもあります。

 

 一般的に夏と冬はブライダルプレイヤーの数に対して結婚式が少ないですから、即デビューにはなりにくい傾向にあります。しかし、ブライダルフェアの模擬挙式を経験できたり、ピークの前にゆっくり準備できる良い面もあります。

 

  • ブライダルプレイヤーは結婚式の集中する秋に大きく需要がある。

 

ブライダルプレイヤーの就業場所

 ブライダルプレイヤーが音楽事務所や挙式のプロデュース業を行う会社に登録すると、そのコーディネートによって挙式会場に派遣されます。稼動する場所が自宅から遠かったり、交通が不便すぎる場所はプレイヤーにとっても会社にとってもリスクが増えるだけです。リスクとは、天候不良や事故による交通機関の遅れや、交通費や挙式が複数ある場合の拘束時間による報酬交渉の決裂などです。そのため通常はプレイヤーの自宅からなるべく近くの会場に派遣されます。

 

 求人についても人口が集中する都心部では飽和状態なのに対し、地方では人を募集している事もあります。求人に応募する際にはどのような場所まで出られるか、希望する稼動地域はどこか、という事を具体的な時間や交通費も含め検討しておき、希望を出しておく事も有効です。先方の条件に合致すれば採用されるケースも少なくありません。

 

  • 派遣会社に登録した場合、通常は自宅からなるべく近い会場に派遣される事が多い。

 

ブライダルプレイヤーの求人自体は多くはない

 ブライダルプレイヤーの需要自体は決して多くありませんが、業界全体として中堅層が少ない認識があります。かつて結婚式には通信カラオケもIT設備も入っていませんので、結婚式用の演奏技術を持ったブライダルプレイヤーが沢山必要とされていました。ピアノ講師の採用も活発で、講師業の傍らブライダルプレイヤーをこなす人も多かったです。そのベテラン層が引退時期に入り始め、シーズンピーク時にはプレイヤーが不足する事も出てきています。

 

 中核となるべき中堅層は子育ての時期とも重なり、行事が集中する秋口は仕事を入れにくい状況です。20代の学生や若手も、中堅層まで続ける人は多くはありません。そのため、ブライダルプレイヤーの仕事に関心を持ち、機会をうかがえば入り込むチャンスはあります。

 

  • 求人自体は多くないが長年続ける人も少ない業界。機会をうかがえば入り込む余地はある。

 

本記事は2015/07/15の情報で、内容はブライダルプレイヤーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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