40代のCADオペレーターの転職例

職業:CADオペレーター

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育児休業からCADオペレーターへ復職(41歳、東京都)

 

女性(40代)

 工業大学の建築学科を卒業後、大手ハウスメーカーに就職しました。自社製品の開発を行う部署に配属され、CADを使って住宅用の建築用部品の図面を描くなどの作業をしていました。その後、社内結婚しましたが、仕事も忙しく、家庭との両立が厳しかったこともあり、退職することになりました。

 

 退職後、すぐに妊娠・出産。育児に追われる日々でしたが、子供が中学に入学するのを機会に、再就職をしたいと考え、就職活動を始めました。会社員時代に業務でCADを使っていたことから、その経験を活かしたいと、CADオペレーターでの仕事を探し始めました。

 

 しかし退職後、CADからは本当に長く離れていたので、「やっていけるかどうか」と不安もあり、自宅のパソコンに無料のCADソフトをインストールして作図の練習をしたり、CAD利用技術者試験のテキストを購入して、問題集で勉強をしました。少しでも長い育児休業のブランクを早く取り戻せるように、就職活動と平行してCADの自習をしていました。求人票で、未経験可の仕事は少なかったのですが、焦らず地道に探しました。

 

 その後、個人の建築設計事務所でのアルバイトの求人に応募し、無事採用が決まりました。CADのブランクが長いことも正直に話すと、快く承諾してくださり、子供の学校行事へも配慮してもらえるとのことでした。

 

 まずはアルバイトからではありますが、設計補助としてCADオペレーター業務に就くことが出来て本当に良かったです。時給は安いですが、所員の方に教えてもらいながらの業務なので、今は満足しています。今後スキルを積んで、将来は派遣会社へ登録したいと考えています。

 

40代でCADオペレーターの派遣社員に(45歳、大阪府)

 

女性(40代)

 私は短大卒業後、食品会社に就職し、その後結婚退職しました。妊娠・出産し、専業主婦として家庭にいましたので、OL経験は5年ほどしかなく、資格もありません。

 

 ある日、結婚した夫が電気工事関連の会社で働いていたのですが、出産後に独立することになりました。仕事は元にいた会社からの紹介もあり、おかげさまで大変忙しくしていましたが、夫ひとりの個人経営ということで、朝から夜まで工事に出かけて行き、夜、自宅に戻ってから図面を描く毎日でした。

 

 忙しそうな夫を見て、子供を昼寝させている時間だけでも何か手伝えないかと話すと、CADを覚えて欲しいと言われ、夫に図面の修正の仕方を教えてもらい、少しずつですが、CADのオペレーションを覚えました。OL生活は短かったのですが、パソコンやスマホなどの操作は好きでしたので、特に難しいと感じることなく覚えることが出来ました。

 

 CADが使えるようになってからは、自宅事務所にかかってくる取引先からの電話対応にも、図面が理解出来るようになったことで自信がつきました。その後、夫の会社は知人の会社と合併して大きくなり社員も増えました。私が手伝う事もいらなくなったので、せっかく覚えたCADオペレーションの知識を無駄にしたくないと、派遣会社にCADオペレーターとして登録することにしました。

 

 すると40歳を過ぎているのに、電気工事の図面を読める人が少ないからということで、すぐに仕事を紹介してもらうことが出来ました。今は電気工事関係の会社に就業しています。子供も大きくなり多少の残業も出来ますので、毎月大きな収入が得られて大変満足しています。

 

本記事は2015/12/25の情報で、内容はCADオペレーターとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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