看護師の履歴書の書き方<※例文あり>・志望動機と面接対策

職業:看護師

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 このページでは、実際の看護師転職経験者の履歴書をもとに、各項目(免許・資格、特技・得意科目、志望動機、本人希望記入欄など)の特筆すべき注意点や書き方を解説していきます。今回は精神科病院への転職と、耳鼻科への転職の2例を取り上げています。また、特に重視される志望動機の書き方や、面接で志望動機をどのように伝えるか、面接でよく聞かれることなども紹介していきます。

 

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【履歴書の例文1】総合病院から精神科病院へ転職希望の30歳Aさん(女性)

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 平成22年に看護大学の看護科を卒業し、平成22年4月に総合病院の内科病棟配属になります。精神科病院への転職活動を行っている平成30年5月の時点では在職中です。

 

①免許・資格

平成20年5月 普通自動車第一種自動車免許 取得
平成22年4月 看護師国家資格 取得
平成22年4月 保健師国家資格 取得

 

②特技・趣味・得意科目など

実際の文章

「特技は3歳のから18歳まで習っていたピアノです。高校卒業と同時に上京したため辞めてしまいましたが、長年伴奏などもやっていたので得意科目は音楽で、常に最高評価を頂いていました。趣味はドライブです。運転をすることが好きなので、休日は紅葉など四季の景色を見に行くことや気分転換をしに行くのが楽しみです。」

 

  • 特技や趣味の部分では、嘘を書いてはいけませんが、一般的に好感が持てるものを書いたほうが良いです。長く続けている習い事などがあれば特に好印象となります。ギャンブルなどは絶対に書いてはいけません。得意科目はこれが良いというものはありませんが、何か経歴などがあれば含めて書いたほうが良いです。

 

③志望の動機

実際の文章

「私は入職した時から今まで内科病棟に勤務していましたが、元々精神看護の分野に興味がありました。総合病院に勤務したことである程度の経験を積むことができましたが、病棟に精神疾患を患っていらっしゃる患者さんが入院された時、私は適切な対応をすることができたのかと疑問に思いました。一つ一つを振り返ってみると、やはり内科的な看護しかできていないことに気づき、今回精神疾患の患者さんへのケアを改めて勉強したいと思い、精神科病院への転職を決意しました。貴院の患者さん一人一人に対するケアの姿勢が私の目指す看護に合っていると感じたことと、貴院には内科もあるということで今までの経験を活かせるのではないかと思い、応募致しました。」

 

  • 志望動機は、採用者側が一番重点を置く箇所といっても過言ではありません。転職理由は必ずしも書かなければならないということではないですが、以前の職場をなぜ辞めたのか、在職中であればなぜ転職を考えたのかはなるべく書いた方が良いと言えます。必ずその後の面接では聞かれますし、転職理由と志望動機をまとめて書いたほうが採用者側も分かりやすいからです。かと言って、「人間関係で躓いた」「仕事が自分に合っていなかった」などはマイナスイメージになってしまうので、現在は前向きに考えているということを書きます。病院のHPなどで力を入れている所や理念などを予め確認し、どうしてもここで働きたいということを相手に分かってもらえるよう書くことが重要です。
  • 今回は精神科病院への転職ですが、元々精神看護に興味があったこと、応募先の「患者さま一人ひとりへのケアの姿勢」に共感したこと、内科ではこれまでの経験も活かせること、というストーリは筋が通っているでしょう。

 

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④本人希望記入欄

実際の文章

「特にありません」

 

  • 子供がいる場合や派遣先の希望地域、勤務時間などで時短勤務を希望する場合などは書いても良いですが、給料など金額に関することは書いてはいけません。特に希望がない場合でも白紙ではなく、必ず「特にありません」と一言書くようにします。

 

【履歴書の例文2】大学病院からクリニック(耳鼻科)へ転職希望の32歳Bさん(女性)

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 平成19年に専門学校を卒業し、同年4月に大学病院に入職。平成25年10月まで勤務しその後結婚・出産を経て同じく大学病院に勤務。今回は大学病院からクリニック(耳鼻科)への転職を希望しています。

 

①免許・資格

平成18年12月 普通自動車第一種自動車免許 取得
平成19年4月 看護師国家資格 取得

 

②趣味・特技

実際の文章

「趣味は家のインテリアと園芸です。元々何かを創作することが好きなので、部屋の小物なども自分で作るため手先は器用です。学生時代の得意科目は家庭科と美術でした。家には私専用の花壇があり、季節ごとに寄せ植えなどをすることが休日の楽しみです。」

 

  • 趣味や特技の記載において特に規定はないので、自分の好きなことを書いて良いです。しかし、イメージが悪いものは書かない方が無難です。実際に特技と呼べるものがない場合でも白紙で出すのはマイナスイメージに繋がるので、趣味だけでも書くようにします。好印象な人間性が出るようなものが望ましいです。

 

③健康状態

実際の文章

「良好。小学校時代からあまり病気をすることもなかったため、就職してから今まで皆勤です。」

 

  • 例えば心臓の持病など、何かあった時に周囲の助けが必要になる場合などを除き、基本的には「良好」と書いた方が良いです。良好と一言書くだけでなく、何か皆勤など書ける実績があれば尚良い印象を与えられます。

 

④志望の動機

実際の文章

「私自身がアレルギー持ちなので耳鼻科には以前から興味がありました。貴院は花粉症やアレルギーに対してとても定評があり、治療も最新のものを取り入れていることに惹かれました。貴院では最新医療だけでなく多くのことを勉強できると思い今回応募させて頂きました。クリニックでの勤務経験はありませんが、以前は外来に勤務していたので、医師の診察介助など一通りの外来業務には自信があります。」

 

  • 志望動機は、履歴書の中で最も重要な部分です。採用者側に、ここで働きたいという姿勢をアピールするためのポイントになります。志望動機は面接時にも再度聞かれることが多いので、履歴書に書いたことは必ず覚えておく必要があります。予め病院のパンフレットなどを入手し、情報収集を行い、自分はなぜここの病院を選んだのかということを具体的に書くようにします。おおざっぱに「貴院の理念に惹かれて」のような書き方では理念のどこに?と面接時に突っ込んだ質問をされ、結果答えられないということにもなりかねません。自分の経験を活かせるようなエピソードがあれば尚良いです。
  • た、転職の理由を書く際はなるべくポジティブな書き方をするようにし、以前の病院の悪口などを書くようなことはしてはいけません。今回は耳鼻科に興味がある点と、最新医療を含めて様々な勉強をしたいという気持ちは重要なポイントとなるでしょう。

 

参考耳鼻咽喉科の看護師の求人・役割・特徴について

耳鼻咽喉科の看護師の求人

耳鼻咽喉科クリニックでの看護師の役割 耳鼻咽喉科では小児の患者さんが多く来院されます。小児は中耳炎や鼻風邪などをひきやすいからですが、とにかく治療や処置が痛くて泣く子が多いため...

参考看護師のクリニック勤務の実情

看護師のクリニックへの転職

日勤勤務のみが多いが連勤 クリニックの人気の一つに夜勤がないというのがあります。勿論有床診療所であれば夜勤がある所もありますが、多くは外来勤務ということになります。病院の2・3...

 

⑤本人希望記入欄

実際の文章

「子供がいるため、17時までの勤務を希望致します。」

 

  • 勤務時間や地域に希望がある場合は書きましょう。給料のことは書いてはいけません。

 

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看護師の志望動機の注意点と例文

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志望動機・転職理由は正直に全ては言わない!?

 志望動機を考える時には「なぜ自分は転職をしたいのか」を考えることになります。志望動機は、踏み込んで言えば転職理由とも言い換えることができるかもしれません。

 

 厚生労働省が実施した、看護職員(保健師・助産師・看護師・准看護師)の就業状況の調査結果によると、「他の施設で看護職員として働きたい理由」の上位は「他施設への興味」が1位であるものの、2位以下は「給与に不満があるため」、「休暇がとれない・取りづらい」「夜勤の負担が大きい」「人間関係がよくない」と、ネガティブ要素の理由が多いことが分かっています。

 

【他施設で看護職員として働きたい理由】(回答者2,987名・主な理由3つまで回答可)

 他施設で看護職員として働きたい理由割合(%)
1位他施設への興味34.1
2位給与に不満があるため31.1
3位休暇がとれない・とりづらいため24.5
4位超過勤務が多いため22.3
5位責任の重さ・医療事故への不安があるため17.7
6位夜勤の負担が大きいため16.7
7位人間関係がよくないから15.4

(出典:厚生労働省「看護職員就業状況等実態調査(概要)」および「看護職員就業状況等実態調査結果」を加工して作成)

 

 当サイトの看護師悩み相談掲示板に寄せられた声を見てみても、仕事が忙しくて体の調子がよくならない、休みがまとまってとれない、残業や夜勤が多くてキツイなどの激務によるストレスや、職場の雰囲気がよくない、毎日毎日怒られてばかりでモチベーションが下がる、職場の同僚看護師だけでなく他職種のスタッフとの関係が上手く築けないなどの人間関係に関するストレスなどが多く挙げられています。

 

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 すぐに転職するのも考えものですが、毎日ストレスを抱えてまで同じ職場にいることはなく、体や心を壊してからでは遅いのです。という意味では現職場に悩んでいる場合は転職も検討しなければいけません。

 

 しかし、上記のようなネガティブな理由を連呼しても先方に好印象になることはありません。「人間関係がストレスで」「激務に耐えられませんでした」といったことは本音でもマイナスポイントになってしまいます。ですから「伝えてもいい部分」「伝えてはいけない部分」はある程度戦略的に考える必要があります。

 

好印象につながる志望動機の書き方は?

 

  • ネガティブな転職理由は、前向きな志望動機に変換

 上記の「伝えてもいいこと・よくないこと」を踏まえて志望動機を考えなければいけません。履歴書にも勿論志望動機の記入欄がありますし、面接では必ずと言っていいほど聞かれます。

 

 志望動機には「待遇がいいから」「給与が高いから」「楽そうだから」「残業がないから」といったことは決して書いてはいけません。ただ書き方を変えればいいのです。例えば、待遇に関してなら「現在子供がおり、育児中の方が安心して働けるような制度を設けている貴院にとても惹かれました」といった具合です。

 

 しかし、いくら書き方を変えても給与のことだけは絶対に書かない方が良いです。給与の話は別途「マイナビ看護師」や「ナース人材バンク」などの看護師転職サイトのコンサルタントなどに交渉してもらいましょう。

 

  • 応募先の具体的な理念や方針を理解し、面接も見据えて志望動機に組み込む

 志望動機で一番相手に好印象を与えるのはその病院が力を入れていることや特徴をしっかりと理解し、「貴院の○○という制度に興味があり…」といった書き方をすることです。また、「自分のスキルアップのために貴院の○○の分野で働きたいです」といった書き方も良いでしょう。相手の採用コンセプトと自分の目標や希望、志望動機がマッチすると好印象です。

 

 どこの病院に応募する時も基本ですが、まず相手方の病院を情報収集し自分なりの解釈でいいので理解することが大切です。ここで理解せずにただ調べるだけで志望動機を履歴書に書き、面接を迎えてしまうと面接時につっこまれて質問された時にそれ以上答えられず、ということにもなりかねないからです。

 

 志望動機は履歴書に記載してあっても、面接時に「具体的にはどのようなことですか?」などともう一度聞かれることが多いです。予め履歴書の内容は必ず把握した上で、深く聞かれた時のために応募先の病院のホームページや資料を見て特徴を自分なりに理解しておくことが重要です。面接時の志望動機は言葉を少し変えたり、付け加えたりと事前に考えておくと尚良いでしょう。

 

志望動機の例文(診療科別・働き方別)

 

泌尿器科への転職の志望動機(クリニック)

 母が膀胱炎を患った際に貴クリニックでお世話になったのですが、やはり女性は泌尿器科受診の抵抗感が強いものだと実感しました。貴院は男女それぞれのドクターがおり、性別を問わず受診しやすい環境であること、近代的で清潔感があり不安を和らげる造りであること、高度な最新機器を多く導入し、最先端の治療を行っていることなどから、自分も貴院で働きたいと思い、応募致しました。泌尿器科は未経験ですが、婦人科の経験がありますので、患者さまのプライバシーや個々のお悩みに配慮した対応ができると思います。

 

 

皮膚科・美容皮膚科への転職の志望動機(クリニック)

 これまで総合病院の一般皮膚科にて勤務しておりました。病状だけでなく、お肌の見た目というのは非常に重要で、特に人の目に触れやすい箇所に症状が出ると、コンプレックスになり気持ちまでも落ち込んでしまうというケースを多数見てきました。一般皮膚科だけではなく、美容皮膚科の観点から、見た目の美しさと心の自信にもフォーカスした治療に携わりたいと考え、応募させて頂きました。一般皮膚科の経験を活かし、美容皮膚科については積極的に学んでまいります。

 

 

整形外科への転職の志望動機(総合病院)

 以前は手術室で勤務しておりましたが、兄の怪我を機に、整形外科で入院から術前術後~退院までの長い期間において患者さまに関わり、回復のお手伝いをしたいと思うようになりました。特にスポーツ整形に興味があるため、アスリートからも定評がある貴院を志望いたしました。兄は趣味のスポーツ中に膝蓋骨脱臼を負い、手術か保存療法か大変きわどい状況となりました。結果、様々な状況を鑑みて保存療法となったのですが、「これからもスポーツは続けていきたい」という意思に親身に寄り添って頂き、長期間のリハビリでお世話になりました。私もそのような看護の一助になりたいと思います。手術室勤務時代の知識や経験は、整形外科で手術を受けられる方への配慮や術前術後の説明などで活かせると思います。

 

 

夜勤専従への転職の志望動機(総合病院)

 総合病院の病棟と、クリニックでの経験があります。子どもが小さい頃を除いて、長年病棟にて交代勤務を経験してきました。今春に子どもが進学のため家を離れ、不規則な二交代制よりも夜勤に専念したいと思い、応募いたしました。主人もサービス業の24時間シフト勤務であるため、夜勤のみとなることに問題はありません。これまでも夜勤で少ない人数での急変対応も何度もこなしてきましたので、問題なく業務にあたれると思っております。

 

 

  • 転職の理由がネガティブな場合は、志望動機として伝える内容、伝え方をよく考える。
  • 志望動機は「相手が求める人材像」を意識して考える。書面ベースと口頭ベース、両方とも大切。

 

看護師の面接のポイント

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面接でアピールすべきこと・よく聞かれることは?

  • とにかく「貴院が第一志望である」ということ

 面接時に一番アピールしなければいけないのは、「絶対にこの病院で働きたい」という強い希望です。たまに「他の病院も受けていますか?」と質問される場合もありますが、基本的には「いいえ」と答えましょう。実際に他の病院を受けていても「貴院が第一志望です」ということをはっきり伝えれば大丈夫です。

 

  • 自分を採用することのメリットを口頭でしっかり説明する

 前述の通り、志望動機は面接で必ず聞かれますので、履歴書に記載した内容を更に説得性をもって伝えられるように準備をしておきましょう。ほかにも面接はどんな質問でも飛んできます。例えば「この病院に入ってなにをしたいですか?」と聞かれた場合はどうでしょう。キャリアアップのため、興味のある分野で自分を磨きたいと言う人は返答には困らないでしょう。しかし、給与や待遇のみで病院を決めた場合は非常に返しにくい質問となってしまいます。

 

 そういった時は今後の自分を考えてみましょう。今までの経験を踏まえた上でこういう方向性を目指しているというのが必ずあるはずです。「私を採用するとこういうメリットがあります」ということが相手に伝わるよう、説得力のある発言をしましょう。

 

  • 前職場を退職した理由・今までの経験

 転職の場合は必ずと言っていいほど退職理由は聞かれる質問です。結婚・出産などのイベントを期に辞めた場合はそのまま話せば問題ありません。しかし、人間関係やストレス、激務や待遇などを理由に退職した場合は率直に話してしまうとマイナスイメージを与えてしまいます。もしこういったネガティブな理由であっても、プラス思考に考えており、今後の仕事に活かしていきたいといった言い方をすると良いでしょう。

 

 また、今までの経験も聞かれます。どんな部署に所属し、どんな業務を行ってきたかを聞かれます。プリセプターなどの経験があるとより好印象を与えます。業務内容をダラダラと話すのではなく、その部署の特徴を踏まえた上で、自分はこういうことができるといった具合に簡潔に話すようにしましょう。

 

面接時に絶対にしてはいけない質問

 

 面接で控えた方がいい質問は、給与や待遇関係、条件面についてです。条件ばかり質問してしまうと悪い印象を与えてしまいます。当サイトの看護師悩み相談掲示板を見てみると、「残業や夜勤なしの希望を面接時に言ってよいのか?」という質問投稿に対して、「条件の言い過ぎは印象がよくない」「本音であってもマイナスのことは言わないほうが良い」などの回答が寄せられています。

 

参考看護師の転職の面接で、夜勤や残業なしの希望を言ってもいい?

看護師の転職の面接で、夜勤や残業なしの希望を言ってもいい?

3年目の看護師です。病棟で働いています。病棟勤務は忙しくて体力的にかなりつらいので、転職を考えています。転職先の条件として体力が続くような勤務で仕事を続けたいと思います。年齢を重ねるにつれて、...

 反対に病院内の取り組みや、力を入れていることなどについては質問したほうが「興味を持っている」と良い印象を与えます。そこから、「自分は入職したらこんなことがしたい」というように繋げていけると尚良いでしょう。

 

 志望動機の項目でも述べたとおり、転職サイトを利用している場合は条件面の話はコンサルタントに相談するのがベターです。以下、各転職サイトの特徴や利用者の口コミを掲載しておりますので、上手に活用しましょう。他にも看護師専門の転職サイトは多数ありますので、「看護師転職サイトランキング【2018年度版】」もあわせてご参考ください。

 

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  • 貴院が第一志望であるという熱意、口頭ベースの説得力のあるプレゼンテーションが大切。
  • 志望動機や退職理由・過去の経験など、必ず聞かれる質問は事前に入念な準備を!
  • 条件面の話は面接ではNG。条件面の相談は転職エージェントの利用にメリットあり。
 

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本記事は2018/07/24の情報で、内容は看護師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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