40代のバーテンダーの転職例

職業:バーテンダー

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ホテルのマネージャーから会員制バーの支配人へ(44歳)

 

男性(40代)

 大手外資系ホテルのラウンジバーのマネージャーとして、何回目かの転職をしました。バーテンダーとしてカウンターに立つことはなくなり、店舗のマネジメントや人材管理などが主な仕事となりました。責任者である自分はラウンジの長い営業時間のほとんどに立ち会っていなければならず、また、朝にはマネージャー会議もあるので1日の労働時間はかなりのものでした。福利厚生と休日だけはそれなりに確保できていましたが、40代も半ばにさしかかると体も無理がきかなくなり、体調を崩す時もありました。

 

 そんな時、昔からの知り合いの紹介で会員制バーの支配人として採用され、現在に至ります。完全予約制の会員制バーなので、鬼のように忙しいということはありませんし、予約にない時は早く閉めたり、自分の裁量でも仕事ができています。労働時間は以前の半分ほどになり、家族との時間も取れるようになりました。週休は1日になりましたが、日々の労働がハードではないのでそこでプライベートも調整しながらやっています。

 

ホテルからレストランのオーナーへ(41歳)

 

男性(40代)

 海外で勤務していた経験を生かして、外資系ホテルの料飲部でソムリエ・バーテンダーとして勤めていました。業務としては、ホテル内の各レストランと婚礼・宴会での料飲全般で、ワインの取り揃えの裁量権から各レストランのドリンクメニューの決定権までを一手に担っていました。忙しい合間を縫って、レストランの営業中は現場に立つようにし、顧客を大切にしていました。

 

 現職のお話をいただいたのも、親しくさせていただいていたお客様からでした。前職はたしかに忙しく、帰宅できない日もありましたが、仕事としてはとても満足していたので大変迷いました。ですが、個人経営のフレンチレストランで、こちらならずっと大好きな現場に立ち続けていられるし、これもなにかのご縁と、お受けいたしました。

 

 しばらくはソムリエバーテンダー兼支配人として勤め、お店の業績も安定していたので、現在はお店を譲り受けオーナーも兼務しております。経営面も見ながら現場にも携わることができる、というのは個人店ならではの利点だと思います。

 

脱サラして独立開業へ(46歳)

 

男性(40代)

 長年、サラリーマンとして勤めてきましたが、憧れていたバーテンダーになろうと一念発起!開業資金をある程度貯めたところで前職を退職し、バーテンダースクールへ入学しました。スクールではお酒の歴史や知識、カクテルの作り方などを一から学びました。ひと回り以上も違う仲間たちと共に学ぶことは、とても刺激的で貴重な体験でした。スクールの先生方からも色々とご指導をいただきながら、開業準備を進め、卒業して半年後には自分の店をオープンすることができました。

 

 妻にも料理担当として店に入ってもらい、かねてからの趣味であったジャズレコードを配し、お客様にも恵まれ営業し続けています。小さいお店で、収入は前職よりかなり下がりましたが、大好きなものに囲まれて過ごす自分の城に、とても満足しています。

 

本記事は2015/12/15の情報で、内容はバーテンダーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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