バーテンダーの残業

職業:バーテンダー

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ゲストありきの残業はつきもの

 アルバイトで勤めていて、他に正社員や責任者がいる場合は、あまり残業を課せられることはありません。代わりに正社員や責任者にとっては、残業は必須であると覚悟しておいた方がよいです。

雇用側は、仕事内容と人件費を相対して見た際、アルバイトより正社員を残業させた方が効率が良いと考えるからです。

 

 閉店間際にゲストが来店することはよくありますし、閉店時間を告げても「1杯だけ・・」と言われる場合が多いです。レストランと違い、ドリンク1杯を作るのにはそう手間はかからないだろうと思われているのです。そういったパターンが1人や1組に限らず団体になる場合には、もう腹をくくるしかありません。

 

 お酒の席なので、閉店時間になってもお帰りにならない場合も多いですし、酔いつぶれてしまって帰れない、というケースもあります。ゲストを最後までお見送りしなくてはお店は閉められませんから、バーテンダーは突発的な残業に見舞われることが多いのです。

 

  • ゲストを最後まで見送らなければならない為、突発的な残業に見舞われることが多い。

 

気になる残業代は

 きちんと残業代が支払われれば、深夜手当も相まって、収入は高くなることが期待できます。事や制度がしっかりとしているホテルや企業であれば、こうした残業代は別途支払われます。

 

 ですが、中には残業代や残業時間の制限をしていたり、手当が認められずにサービス残業を強いられているところもあるのが実状です。経費削減を考えた際にまず挙がってくるのが人件費なので、そこをなるべく絞りたい店舗も多々あります。

 

 働いた後から気づいても対処してくれない場合が多いので、必ず入社前に確認するようにすることが大切です。

 

  • 手当が認められずにサービス残業を強いられる場合もあるので、入社前に確認が必要。

 

やむをえない時間拘束

 仕事をしているわけではないのですが、残業と同じく時間を拘束される場合あります。

 

 勤務が深夜や明け方に終わる場合、家が近所でない限りは帰宅できないのです。5時まで営業のバーならばこの心配は無用ですが、2時頃に閉店するバーも多く、そういった場合はこの問題がでてきます。未明に仕事が終わった場合は、お店に残るか、飲みに出るかして始発を待つか、自腹でタクシーを使って帰宅するかです。

 

 終電ぎりぎりの0時頃までのシフト勤務も要注意です。前述のように、ゲストは閉店間際や、シフト交代などはおかまいなしに来店するので、終業時間がやむなく延びてしまうことが多々あります。終電の乗れるかどうかの瀬戸際まで勤務時間を設定してしまうと、こうした突発的な出来事により時間通りにあがれず、泣く泣く終電を逃してしまうことになるのです。

 

 そうなると朝まで時間を潰さなくてはならなくなります。バーテンダーにとって勤務時間の調整は容易くはいかないのです。

 

  • 勤務が深夜や明け方に終わる場合、家が近所でない限りは帰宅できない。

 

本記事は2015/12/15の情報で、内容はバーテンダーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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