獣医師の履歴書の例文(1)

職業:獣医師

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rirekisyo

 

 獣医師の方が転職時に書いた実際の履歴書をもとに、注意点を解説していきます。

 

都心の動物病院から郊外の動物病院へ転職を希望する27歳Aさん(女性)

 平成24年3月に大学を卒業し、同年4月から動物病院にて臨床獣医師としてのキャリアをスタートしました。現在は在職中で、他の動物病院への転職活動を行っています。

 

①免許・資格

平成19年10月 普通自動車第一種免許 取得

平成24年4月 獣医師免許 取得

 

②特技・趣味・得意科目など

実際の文章

「城跡巡り。
日本人の歴史と文化、知恵の結集された建造物に興味があり、時間を見つけては全国のお城を巡っています。」

 

  • ギャンブルや思想に関するものでなければ何を書いても大丈夫です。親しみやすい一般的な内容が良いでしょう。獣医師だからといって全ての人が動物を飼っているわけではありません。無理にペットに関係したことを書く必要はありません。

 

③志望動機

実際の文章

「都市に隣接した自然豊かな立地は様々な症例が集まるため、学ぶ環境として適しているので志望しました。」

 

  • 志望動機の”様々な症例”の例を挙げると、猪狩りの猟犬、フィラリア症、レプトスピラ症などがあります。都市部では分業化が進んでいるため、転職先の動物病院が得意とする治療を勉強したいと書いても良いです。院長先生が学会発表や論文投稿に力を入れている場合は目を通してから面接に挑むと会話が弾みます。臨床の先生は多忙なので、分かりやすく簡潔に志望動機を書きましょう。
  • 一般的な企業では勉強できるからという志望動機は使いませんが、動物病院の場合、院長先生とは師弟関係にあり、勉強させてあげる、勉強させていただくという上下関係から脱することはありません。将来的な開業予定は書かない方が無難です。退職金として開業資金を提供する院長先生もいますが、料金表をコピーされた、術式を盗まれたなど、商売敵として認識する院長先生もいます。
  • 履歴書とは別に獣医師免許のコピーが必要です。

 

④本人希望記入欄

実際の文章

「起立性の低血圧があるため、手術の補助は椅子に座らせてください。」

 

  • パートやアルバイトの求人でない限り、勤務時間等を申し出ても叶いません。中途採用の場合、給与は経験や技術から決定されるので、希望金額を書いてはいけません。健康状態で特に考慮して欲しいことがあれば書きましょう。小動物の診療施設では産休、育児休暇などは取り難いのが現状なので、書く場合は職場の取得実績を予め調べておきましょう。

 

本記事は2015/06/18の情報で、内容は獣医師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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