芸能マネージャーの履歴書の例文<※各項目の解説あり>

職業:芸能マネージャー

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 芸能マネージャーへの転職において、履歴書は非常に重要です。このページでは、芸能マネージャーの方が転職時に書いた履歴書をもとに、書き方のポイントや注意点を説明していきます。今回はマネージャー経験者の転職例ですが、各項目のポイントは経験者・未経験者に関わらず共通していますから、履歴書作成時の参考にして下さい。

 

 

【履歴書の例文】個人事務所から大手芸能プロダクションのマネージャーに転職を希望する28歳Aさん(男性)

rirekisyo

 

 平成22年にデザイン系の専門学校を卒業し、同年4月に入社したプロダクションではファンクラブのグッズデザインなどを担当。その後平成26年4月にパーソナルなプロダクションに転職し、マネージャーとして現在も就業中です。大手芸能プロダクションに転職を希望する事例です。

 

①免許・資格

平成20年3月 普通自動車第一種免許 取得

 

  • 芸能マネージャーは普通自動車免許がほぼ必須です。しかし、芸能マネージャーにはなりたいが運転手にはなりたくないという場合は、自動車免許を書かくなくても良いですが、採用のチャンスは減る可能性があります。またその場合は、運転に代わる人脈、営業力、企画力などが問われることになります。

 

参考芸能マネージャーに必要な資格についてはこちらもチェック

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②特技・趣味・得意科目など

実際の文章

「漫画を描くことが好きでデザインの専門学校に入学しました。学校ではグラフィックデザインを専攻し、卒業後に入社した会社ではファンクラブのグッズデザインを担当しました。タレントとグッズの相談をするうちに、タレントのマネージャーになりたいと思うようになり、その後、縁があり、前職で付き人からマネージャー業をさせていただきました。これからは、タレントの営業や企画を通して、タレントが輝ける仕事に関わっていきたいと考えております。」

 

  • 楽しいことが好きな業界ですから、変わった特技や趣味を持っていれば、興味を持ってもらえます。ただ、中途半端な特技や趣味を書いてしまうと、自信過剰なタイプと思われる可能性があります。例えば、音楽業界の芸能マネージャーを目指す時に「特技はギター演奏」と書いた場合、プロ並みの力を持っていなければ特技とみなされませんので注意しましょう。

 

③志望動機

実際の文章

「現在まで、パーソナルプロダクションのファンクラブの担当を経て、現場のマネージャーとして、タレントの移動の送り迎えから現場の立ち合い、スケジュール管理をやって参りました。これまでの経験を活かした上で、これからは幅広く活動されている貴社の一員となり、営業活動や企画から組み立てていけるマネージャーになり、貴社とタレントに貢献できるように努力します。現場とファンクラブという、タレントの一番近くで常にタレントが気持ち良く働ける環境づくりをすることには自信があります。更に、タレントが輝くことができるために、精一杯の力を尽くしていきたいです。」

 

  • 志望動機を書かないとやる気がないとみなされてしまいますので、熱い思いを書きましょう。どんなに熱くても構いません。ただし、ジャンルが限られたプロダクションに応募する時は、違ったジャンルの仕事への熱意は書かないようにしましょう。例えば、音楽に特化したプロダクションの応募で、「○○のドラマを見て感動し、自分もドラマが作られる現場のスタッフの一員として精一杯頑張りたい。」などと書いてしまうと、なぜこのプロダクションを希望しているのだろうか、と採用側から疑問に思われてしまいます。
  • 採用側の心に留まりやすいのは、応募するプロダクションに所属するタレントやタレントが関わった作品で自分が感動したことを伝えることです。ただしその場合は、面接の時にかなり詳しく質問されることが考えられますので、深く語ることができないなら書かない方が無難です。

 

参考芸能マネージャーの志望動機の書き方はこちらもチェック!

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④本人希望記入欄

実際の文章

「給料:貴社の規定に従います。
職種:マネージャー(営業もしていきたいです)
勤務時間・勤務地:一任します。」

 

  • 入社してから給料などの条件が違うということを避けるためには、希望条件を履歴書に書いておいた方が良いです。しかし、プロダクションごとの規定を希望がかけ離れていると敬遠されてしまいます。応募するプロダクションの事情をリサーチしておけば失敗は減ります。

 

本記事は2018/03/30の情報で、内容は芸能マネージャーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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