役員秘書の研修

職業:役員秘書

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外部セミナーで必要な知識とスキル研修

 役員秘書の求人で、いくら「未経験可」と言っても、まったく知識やスキルがないと、仮に入社できたとしても苦労するのは目に見えています。役員秘書をめざす以上は、役員秘書に必要な最低限の基礎知識とスキルは習得済みにしておきたいものです。

 

 外部団体のセミナーで「秘書養成講座」や「秘書実務セミナー」といった名前で、秘書をめざす人、あるいは秘書力を磨きたい人のために各種セミナーが頻繁に開催されています。秘書になろうかどうか戸惑っている人が、一歩踏み出す時に受講するのも大きなキッカケになります。逆に、秘書実務の経験なしに秘書になった人が、自分の知識やスキルが我流になっていないかどうか、一度体系的に整理するのにも役立ちます。

 

 どのセミナーも、受講する人のレベルに合わせて、入門編からブラッシュアップ編と段階的にカリキュラムが組まれていたり、特に不得手な科目があれば接遇マナー講座、儀礼・しきたり講座など科目別の講座を用意しているところもあります。

 

  • 役員秘書に必要な最低限の基礎知識とスキルは習得済みにしておきたい。

 

転職後の研修は期待しないこと

 役員秘書で転職を希望する人は、入社してからの研修は期待しないことです。新卒なら育成計画やジョブローテーションを組んでくれますが、転職求人の場合はほとんど即戦力を求めます。

 

 転職はできたものの、自分の知識やスキルに自信がないと感じた時は、誰にも頼らず自力で勉強します。前段の外部セミナーへの参加もありますが、役員秘書の初歩的な知識は書籍やインターネット情報で習得できる範囲の知識がほとんどです。

 

 書籍ではノウハウ的な知識を得るための本もあれば、役員秘書を長年経験した人が書いた本も参考になります。自力で進めている勉強がどのレベルなのかを知りたい時は、秘書技能検定試験を受けて試してみることです。励みと目標になります。

 

  • 知識やスキルに自信がないと感じた時は、誰にも頼らず自力で勉強をして習得したい。

 

派遣登録してスキルアップ研修に参加

 派遣会社に派遣登録をして、スキルアップのための研修を受けるという方法もあります。派遣会社はできるだけ沢山の人材登録をして企業の要望に応え、派遣実績を上げるのが目的です。仮に、登録社員に技能や知識が少ないと、派遣先の要望に応えられないので、派遣会社の紹介というサービス価格で受講斡旋をしています。研修のレベルは派遣会社によってまちまちですが、特に秘書入門編については派遣会社に任せるのも方法です。

 

 秘書技能の中でも特に実践的なスキルは、なかなか研修では習得できるものではありません。また、役員業務の補佐的な業務となるとさらに深い経験が必要になります。しっかりOJTしてくれる先輩がいればいいのですが、役員秘書は単独で仕事をする場合がほとんどなので、これも難しいものがあります。優秀な秘書が書かれた本がありますが、これに共通していることはひとつ、これさえやれば秘書は完璧というものはなく、陰日向なく自己啓発に努めてきたということに尽きます。

 

  • 秘書入門関連の研修については派遣会社に任せるのも方法。

 

本記事は2015/11/30の情報で、内容は役員秘書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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