20代の日本語教師の転職例

職業:日本語教師

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システムエンジニアからフリーランスの日本語教師へ(27歳 神奈川県在住)

 

女性(20代)

 大学卒業後、私は某メーカーのシステムエンジニアとして働きはじめました。実は大学時代に留学をしていて、できれば国際的な仕事に就きたかったのですが、大学の専攻がコンピューターだったのと、当時は就職氷河期で就職先がなかなか見つからなかったことから、比較的就職しやすかったシステム会社に入社しました。

 

 しかしシステムエンジニアの仕事は忙しく、毎日午前0時を越える勤務を続けた結果、体を壊して3年目に退社しました。退社後、自宅で療養しながら今後どうしようかと考えた時に、日本語教師養成講座の受講生募集の広告を見ました。日本語教師養成講座にかかる費用はとても高いのですが、この時は行政の補助が出るとのことで格安で受講できるということもあり、前々から興味を持っていた日本語教師の勉強をしてみようと思い、受講を決めました。

 

 日本語教師養成講座はとても楽しく、また、様々な年代の人と出会うことができました。養成講座終了後は、養成講座から企業で日本語教師を募集しているという情報を得て、そちらに応募しました。その時はまだ地元のボランティア教室で教えているだけだったのですが、面接と模擬試験をクリアし、企業でも活動を始めました。また、空いた時間には日本語学校でも教えていて、フリーランスとして働いています。

 

海外で、事務員から日本語教師へ(29歳 中国在住)

 

女性(20代)

 現在、中国に住んでいます。短大卒業後、縁あって中国に渡ることになり、しばらくは事務員をしていました。しかし、最初の会社との契約が終了し、転職を余儀なくされたとき、企業の日本語教師の募集を見つけました。

 

 実は日本語教師の資格は持っていないのですが、私自身が中国語ができたのと、企業側もすぐに人手がほしかったことから、採用に至りました。その会社には先輩の日本語教師が数名いましたので、先輩に基礎から教えてもらいながら、日本語教師に必要な知識や技術を身につけていきました。

 

 数年前に中国人の方と結婚し、主人の転勤の関係でその会社は退社しました。現在は新しい土地に慣れることと子育てで働いてはいませんが、中国ではどの土地にも日本語学校があるので、生活が落ち着いたら、また再び日本語教師として働こうと思います。

 

ボランティア活動から発展途上国の日本語教師へ(28歳 宮城県在住)

 

男性(20代)

 もともと発展途上国の教育に興味があり、それに関係する仕事がしたいと思っていました。しかし、私の住んでいる地域ではなかなか働き先がなく、アルバイトをしながらボランティア活動をしていました。ボランティア活動をしていく中で、日本語教師という職業を知り、この資格があることで活動の幅も広がることがわかりました。そして、資格を取ろうと一念発起。アルバイトとボランティア活動を続けながら、養成講座に通いました。

 

 資格取得後、念願だった発展途上国の学校へと日本語教師として赴任しました。2年間の海外生活は大変なこともありましたが、貴重な経験となりました。帰国後はもっと教育現場の中に入って行きたいと思い、通信制の大学で教員免許を取得しました。現在は、複数の海外支援ボランティアに関わった活動をしています。

 

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本記事は2015/05/22の情報で、内容は日本語教師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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