日本語教師の転職と年齢

職業:日本語教師

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未経験者でも年齢が問われない

 未経験で他業種への転職を希望する場合、その後のキャリア形成等を考えて、転職する年齢は若ければ若いほど良いと一般的には言われています。しかし、日本語教育業界では未経験者でも年齢が問われません。日本語業界は様々な年代の人が活躍している業界であり、日本語教師は何歳からでも志すことができる職業です。

 

 日本語教師の資格を取るための日本語教師養成講座は、幅広い年齢層の人が受講しています。受講生の年代別の割合は、20代、30代、そして50代がほぼ同率で全体の9割ほどを占めています。50代の割合が多いのは、小学校や中学校で教員として勤めている人が、定年後のキャリアとして日本語教師を目指すことが多いからです。

 

  • 日本語教師を目指す人は、20代~50代まで様々。

 

年齢は転職のマイナス要因にはならない

 養成講座を修了すると日本語学校や日本語教育機関等への就職を目指しての転職活動が始まりますが、新米日本語教師という共通点以外は、職歴も学歴も年齢もばらばらです。採用側はその人の適性や模擬授業での成績を重視し、職歴や年齢は参考程度にしか扱わないため、未経験や年齢等、他の業界ではマイナスになりがちな要素がマイナスになりません。

 

 また、実際の現場でも、20代から50代までの幅広い年齢層の日本語教師が働いています。日本語教師は日本語教育歴をもっとも重視するので、年功序列ということもありません。20代のベテラン教師もいれば、50代の新人教師もいます。

 

 様々なバックグラウンドを持った新人が就職してくるのが日常的なので、就職して働きだした後も、新卒ではないから、年齢が上だから、未経験だから、という理由で窮屈な思いをする心配もありません。他業種から転職する人にとっては非常に入りやすい業界です。

 

  • 年齢や前職の経験が問われない、転職しやすい職種。

 

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本記事は2015/05/21の情報で、内容は日本語教師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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