日本語教師の求人事情

職業:日本語教師

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活躍の場が広がる日本語教師

 近年、日本の至る所で外国人を見るようになり、また、職場に外国人社員がいることも珍しくなくなりました。しかし、日本へ来る外国人は、日本語が堪能な人ばかりではありません。そういった人たちに日本語や日本文化、日本の生活習慣を教えているのが日本語教師です。

 

 これまで日本語教師の仕事場といえば、日本語学校、もしくは、発展途上国でした。しかし、来日する外国人が多様化し、また、アニメなどのジャパニーズカルチャーが海外でも人気になったことから、日本語教師が活躍する場は年々広がっています。

 

 それに伴い、講師派遣会社で日本語教師の登録を開始する会社が出てきたり、国や各自治体に日本語教育機関が設立されたりする等、これまでボランティア主体で職業として成り立つことが難しかった日本語教育界の労働環境は改善されてきています。

 

 2020年に東京オリンピックが開催されることを受け、国も外国人受け入れのための政策を開始したことから、今後、日本語教師の需要はますます高まっていきます。

 

  • 日本語教師が活躍できるシーンが増え、日本語教育業界の労働環境が整いつつある。日本語教師のニーズは今後も高まると予想。

 

狙い目は4月と10月

 日本語教師の求人がぐっと増えるのが4月と10月です。これは多くの日本語学校が4月と10月に新学期を迎えるため、教師の異動も起こりやすくなるからです。他業種からの転職の場合、まずは日本語学校で勤務するのが一般的ですから、この4月、10月の採用の時期を目指して転職活動をするとよいでしょう。

 

  • 転職活動の時期は、教師の異動が起こりやすい新学期に合わせるとよい。

 

長いスパンで準備を

 日本語教師には資格があります。この資格は必須ではありませんが、これがないと転職活動はかなり苦戦することになります。社会人から日本語教師を目指す場合、ほとんどの人が民間スクールが行っている日本語教師養成講座に通い、資格を取ってから転職活動を行います。民間スクールによっては、就職先まであっせんしてくれるところもあります。

 

 日本語教師として転職を目指したい、求人情報を探したいという人は、まずは養成講座について調べ、資格取得までにどのくらいの時間がかかるかを調べた上で、自分がいつ頃の転職を目指すのかを長いスパンで考えて準備して行くことが必要です。

 

  • 日本語教師の資格保有者の方が有利。取得までにかかる期間と転職のタイミングを調べておく。

 

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本記事は2015/05/20の情報で、内容は日本語教師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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