柔道整復師の退職理由・辞めたい時

職業:柔道整復師

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やむを得ない理由と、自らが希望する退職

  • 年齢による退職

 柔道整復師を辞める理由の一つは定年退職です。定年退職と言っても実際に独立開業している人達は自営業ですので、何歳で定年退職という決まりなどはありません。医者などの医療従事者も同じですが、大切なのは引き際です。体力的な衰えや判断力の低下、認知など、年齢による肉体的な老化が原因で辞める時は円満退職として止むを得ません。

 

  • 事故や病気での退職

 仕方のない話ですが、交通事故などで腕を失ってしまう事もあるかもしれませんし、病気で両手に痺れが出て感覚がおかしくなる事もあるかもしれません。そういった身体のトラブルによる退職も時としてあるのです。柔道整復師は腕が命です。両手が無いと整復も出来ませんし、触知も出来ません。保険会社によっては柔道整復師に両手の保険を掛けられる所もあります。それだけ柔道整復師にとっては大切なものなのです。

 

  • 適正がないと判断した時

 今の接骨院はサービス業といえる所がほとんどです。頑固で無口な先生が、骨折や脱臼、捻挫ばかりを取り扱っている所は少なくなりました。そんな中で、話すのが苦手、説得力や技術力などが身に付かないという理由で退職する人も中にはいます。

 

  • 他の業界を経験し、勉強して復帰

 柔道整復師として一つの接骨院で働いていてもなかなか技術が向上しない時には、一度職種を変えて勉強し直して、またこの業界に戻ってくる人もいます。柔道整復師というのは、一度取得すれば犯罪などをおこさない限り免許を剥奪されたり期限が切れたりする事はありません。すでに独立開業している場合は途中で休む事は実行しにくいですが、そうでなければ時には職場を変えて技術や別のスキルを高めてみるのもいい経験になります。

 

  • 仕事場の環境が理由で辞める

 実際には一番多い可能性もありますが、職場環境が合わずに辞めてしまう人がいます。昔は丁稚奉公で院長のもとに泊まり込み、先輩や院長の技術を目で見て盗んで、資格を取ってから初めて患者様に触らせて貰えるという世界でした。それが今では学生時代から助手という名目で患者様に触れて勉強出来る環境があり、尚且つ丁寧に教えてくれる仲間達がいるというのに、仲間との人間関係が合わずに職場を辞めてしまう人が増えています。

 

 もちろん中には理不尽な事を言ってくる人もいるでしょうが、その人間関係を円滑にする知識やコミュニケーション能力がないのでは独立開業してもうまくいくとは考えにくいです。それでもどうしても身勝手なことをする先輩や仲間がいるならスムーズな仕事が出来ないので、職場を変えるというのも一つの手段ではあります。

 

  • 年齢による体力の衰え、病気や事故などの止むを得ない理由と、人間関係がうまくいかないなどの自己都合で辞める場合が考えられる。

 

本記事は2015/05/18の情報で、内容は柔道整復師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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