柔道整復師の転職と面接のポイント

職業:柔道整復師

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接骨院に転職する時

 ここでは、柔道整復師の勤務先として最も多い接骨院に焦点をあて、転職時の面接のポイントを説明します。

 

接骨院での面接のポイント

  • 話し方と笑顔

 面接官が最初に気にするところは話し方と笑顔です。接骨院での仕事は接客業です。技術を使って患者さんの身体を楽にするという仕事ではありますが、ドクターではありません。ひと昔前では頑固なほねつぎの先生がいて、いつも怒られながら治療をされていたという話もありますが、これは当時ほねつぎが町に数件しかなく、他に治療してくれるところがなかったためでもあります。

 

 今では、そのような対応をしていると患者さんはすぐに他の接骨院や整形外科に逃げてしまいます。それだけ接骨院の数が増えたということです。ですから、まずはどのような表情でどんな話し方をするのかという点を見てきますので、しっかりと笑顔で対応することが大事です。

 

  • 資格と技術力

 次に、どのような資格を持っているかという点と技術力を見ます。例えば柔道整復師以外に鍼灸師の資格も持っていれば鍼灸も出来るので重宝されますし、給料も上がります。

 

 そして技術に関しては、即戦力として使えるかどうかいう点を見られます。笑顔もトークも良いけれど学校を卒業したばかりで技術力が低い場合は、これから教えていかなければなりません。その分即戦力として働いてもらうのに時間がかかります。しかし、卒業したばかりの柔道整復師を募集して一から技術指導をしてくれる接骨院ももちろんありますので、技術に自信のない場合はそのようなところを探した方が安心です。

 

  • 志し

 最後に面接官が気にするのは志しです。どのような夢や目標を持ってこの職業に就いたのか、これからどのようなスタイルを目指して仕事をしていきたいかなどを聞いてきます。

 

 誰もがずっと柔道整復師として施術スタッフで患者さんを診ていたいというわけではありません。いつかは院長になったり、接骨院の経営者を目指したり、介護や福祉関係の仕事にも携わりたいと考えている人もいるでしょう。その志をしっかりと伝えることが大切です。

 

 会社として接骨院などを経営している場合は、接骨院だけではなくデイサービスやリラクゼーションなど他のサービスも併用して運営しているところが増えてきています。その際は会社のスタッフとして色々な仕事に対応できる人材を欲しがっています。面接の中ではそのような他の仕事にも興味があるか、院長代理としてお店を任せられる人材かどうかなども踏まえて質問されますので、明確な夢や志、目標を答えられるように準備しておきましょう。

 

  • 接骨院の仕事は接客業なので、まずは笑顔と明るい話し方が大事。技術や熱意も見られる。

 

他の職場でも接客力は大事

 リラクゼーション施設やスポーツジムでのトレーナー面接の場合も、やはり一番は接客対応技術を見られます。さらにリラクゼーションではマッサージなどの技術、ジムトレーナーは指導技術などを中心に見てきます。どの職種でも笑顔ではきはきとした話すことが大前提ですので、しっかりと意識して面接に臨みましょう。

 

本記事は2015/04/24の情報で、内容は柔道整復師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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