柔道整復師の求人事情

職業:柔道整復師

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求人の探し方

 柔道整復師はしっかりとした需要があります。その探し方ですが、どのような求人誌、求人媒体で調べるかによって求人の情報量は大きく違います。

 

 例えば、よくコンビニなどで見かける求人誌などでも接骨院等(ほねつぎや整骨院も同じ意味です)の求人がいくつか出ている場合がありますが、柔道整復師の専門求人誌として月に1度発売されているものもあります。専門の求人情報誌ではほとんどが整骨院や医療関係(病院や整形外科など)での求人ですが、その地域での柔道整復師の求人情報を取りまとめて細かい条件まで色々と記載されて分かりやすくなっています。

 

 その他にもパソコンや携帯からインターネットを使って調べても沢山の柔道整復師の求人情報を見つけることが出来ます。中には接骨院や病院で直接求人を出している場合もあり、メールや電話で細かい詳細を聞けるところもあります。

 

  • 求人の探し方によって求人数や情報量が大きく違う。接骨院や病院が直接募集していることも。

 

柔道整復師の求人の変化

 柔道整復師を募集しているのはほとんどが接骨院や医療関係の施設ですが、他の職場の求人もいくつかあります。例えば、スポーツジムなどでのリハビリインストラクターや、リラクゼーション施設での施術スタッフなどでは柔道整復師が重宝されています。

 

 その他にも最近急激に増えてきているのが介護施設や福祉施設での仕事です。介護・福祉系施設でリハビリを専門とした仕事や機能訓練などの仕事が求人誌にもたくさん掲載されるようになってきました。その理由としては、高齢者が増えて介護や福祉施設の現場で働く柔道整復師が増えてきたという事と、10年ほど前に比べると柔道整復師が急激に増え、接骨院での働き手が飽和してしまったという現実があります。

 

 柔道整復師になる為の専門学校が一気に増えた時期があり、その卒業生達が接骨院の現場で活躍するようになりました。それに加えて、保険請求の改正に伴って柔道整復師の保険の取り扱いなどに関しても厳しくなり、接骨院の経営不振や廃業が増えたというのも大きな原因の一つです。2010年あたりまでは接骨院での柔道整復師の求人の数は今よりも断然多かったのですが、現在は少なくなりました。

 

 しかし、経営不振や保険改正などの荒波にも耐えて今でも経営している接骨院は、それだけしっかりとしていて信用のおけるところだと考えてよいです。

 

  • 介護・福祉の現場での柔道整復師の求人が増えている。

 

資格が必要な職場は限られている

 求人を探すうえで頭に入れておきたいのは、苦労してせっかく取得した柔道整復師の資格が必要な仕事は、接骨院でのスタッフ、介護や福祉現場で機能訓練を指導実施する仕事、病院や整形外科でのリハビリスタッフなどに限られているという事です。

 

 スポーツジムやリラクゼーション施設のスタッフとして仕事をする場合、柔道整復師の資格が優遇される事はあるかもしれませんが、その資格が必須というわけではないのです。様々な現場で経験を積むことも大切ですが、何を志して柔道整復師の資格を取得したのかを考えて、自分に合った仕事場を見つけることが大事です。

 

  • 柔道整復師の資格が必要な職場は、接骨院や介護・福祉施設、病院など限られた現場。資格が必須でない所も多い。

 

本記事は2015/04/23の情報で、内容は柔道整復師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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