美容師の人間関係

職業:美容師

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人間関係は複雑なことが多い

 美容院は接客業なので、人気が大事です。お客さんに気に入ってもらうために明るく振舞ったり、面白いキャラクターを演じてみたり、美容師もさまざまな工夫をします。

 

 お客さんは表の一面しか見ませんがスタッフ同士は違います。人によってはお客さんの前では調子の良いことを話していてもスタッフ同士では口が悪かったり、態度が大きかったりする美容師もいます。美容師もプロなので、普段は態度が悪くても仕事できちんと接客することは当たり前なのですが、そうは言ってもスタッフ間の態度がどうしても気になってしまうこともあります。

 

 特に嫌なことを言われたり、横暴な態度を取られると憎たらしく感じるでしょう。長い時間共に過ごすためにスタッフの本当の性格を知ることができるので、スタッフの表の華やかな一面と嫌な一面の両方を見ることになります。そのため、良くも悪くも複雑な人間関係になる美容院が多いです。

 

  • 一緒にいる時間が長く、良い一面も悪い一面も知るので、複雑な人間関係になることが多い。

 

上下関係はあるが年功序列ではない

 当たり前の事ですが、美容師の仕事をしていく上で、先輩、後輩の上下関係はあります。しかし美容師の出世は年功序列ではありません。勤務年数が短くてもサロンのカリキュラムを合格すればスタイリストになれますし、長年勤めてもカリキュラムを合格できなければいつまでもスタイリストになれません。自分が先にスタイリストデビューすれば、先輩でもアシスタントとして使わなくてはいけない状況になることもあります。

 

 完全実力主義であるために、先輩より早くスタイリストデビューしたからといって高飛車になったり、後輩に抜かされたことで後輩を疎ましく思ったりと、人によっては人間関係を悪くしてしまうこともあります。これは先輩、後輩だけでなく同期のスタッフにも言えることです。

 

 スタッフ同士仲良く仕事をするのも大切ですが、仲間でありライバルでもあります。人間関係を悪くする要素でもありますが、成長するために必要なものです。

 

  • 実力がすべての世界。自分が先にスタイリストデビューすれば先輩でもアシスタントとして使わなくてはいけないことも。

 

師弟関係

 美容師として上達するために先輩や店の指導者から技術を教わります。美容師は技術職なので技術が命です。仕事の仕方も教わりますが、これから長い美容師人生を歩むための基礎を教えてくれる指導者は、上司というよりも師匠に近い存在です。

 

 指導者は厳しい人もいれば優しい人もいます。それは様々ですが、自分の時間を削ってまで技術を教えてくれる指導者に感謝の心を持っておかなくてはいけません。自分の技術が定着すれば、色々な技術を工夫することもできますが、始めは指導者の教えをしっかりと聞くことになるので、師弟関係が築かれているのです。

 

  • 技術を教えてくれる店長やオーナーは師匠のようなもの。誠意を持って教わることが大事。

 

※ ここでは、主に美容院で働く美容師の人間関係について説明しています。

 

本記事は2015/04/23の情報で、内容は美容師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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