客室乗務員(CA)の適性(向き・不向き)

職業:客室乗務員(CA)

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外資系航空会社に向いている人

 明るく健康的な人が向いています。帰国子女、あるいは留学をしたことがあり、海外で暮らすことに抵抗がなく、人に接する仕事をしたい人に適した仕事です。自己主張ができ、同時に組織で働けることも求められます。仕事に何か他の繋がりを求めることは難しいので、自分自身を支える手段を予め持っている人が向いています。例えばライフワークとしてワインなどの研究をすることは、精神的な充実にもつながり、仕事にも活かせます。

 

 家族とも離れて過ごすことになるため、精神的にも肉体的にも独立していること、1人の時間も平気で過ごせることが求められます。家族や誰かに依存していたい人は、長く働くことは難しい可能性があります。逆に言えば、他人様に迷惑をかけない範囲であれば、プライベートのことが職場で問題になることはありません。

 

  • 1人で海外で暮らすことができ、心身ともに自立している人が向いている。

 

日系航空会社に向いている人

 笑顔が素敵で健康的で、人の言うことをよく聞く従順な性格の人が求められています。上下関係が厳しく、360度評価を採用している日系の航空会社は、機内でもオペレーションセンターでも、そして到着した空港やホテルの中でも緊張の連続です。先輩の面倒を見ることによって仕事を教えてもらえるような関係ですので、誰とでも仲良くやっていける性格が要求されます。

 

 新人は、訓練所を出た後OJTで仕事を覚えていきますので、常に周囲が教育を行う必要があります。客室乗務員の上司に指導されるだけでなく、キャプテンからも生活指導のようなフィードバックをもらうこともあります。1人の時間はありますが、会社のイメージを背負っているので、外資系のように奔放なことはできません。副業を許されているところが多いですが、プライベートの時間も会社の広告塔であるため、責任ある行動を求められます。素行が悪い人には向いていません。

 

  • 人間関係や上下関係を重んじ、人の話を素直に聞けるタイプの人が向いている。会社の顔として私生活も常に見られている意識が必要。

 

LCCに向いている人

 LCCの客室乗務員には、笑顔だけでなく、肉体的にも精神的にもたくましいことが求められます。何らかのトラブルが起こった時、「LCCだから仕方ない」と諦めてくださるお客様ならばいいのですが、まだまだ期待値の高い日本人を相手にしています。何かが起きた時のクレームは、普通の人ならば精神的に朽ち果ててしまいかねません。どんな状況でもタフでいなければ務まりません。

 

 客室乗務員の華やかな部分を期待し、憧れだけで入社すると、恐らく失望してしまいます。皆の憧れの職業に就いたわけではないという諦めと、逆境の中でやる気を出せる人が向いています。病気や怪我をした場合は無給で、労災がおりるかはケースバイケースです。家族が事故などについて心配している場合は、LCCへの入社は殊更慎重にならなくてはいけません。

 

  • 華やかな職業への憧れだけではとても務まらない。LCCならではのハプニングも多いので、体も心も強く保つことが求められる。

 

本記事は2015/11/20の情報で、内容は客室乗務員(CA)としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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