助産師の年収相場

職業:助産師

471views

imasia_3196718_M

 

常勤助産師

 常勤助産師の給料の相場は(2交代、夜勤5回の場合で)年収で400万~650万、月収で25~45万程と幅があります。これは、地域性や分娩件数、夜勤の回数、経験年数などで変わってくる為です。

 

 給料が比較的高いのは、都市部で分娩件数の多いクリニックやベッド数の多い総合病院などです。大きい病院だと福利厚生や休みも充実しているので、安定しています。さらに分娩を取った回数に応じて分娩手当てをつけるところもあります。

 

 給料の差で一番大きいのは夜勤回数です。例えば産婦人科は夜勤が忙しい為、独身で子どもがいない若い助産師の夜勤回数が多くなりがちです。夜勤が多くなると給料は上がりますが、体力的には辛くなってくるデメリットが生じます。またオンコール(夜間や緊急時の呼び出し)があれば給料に反映されますが、こちらも時間は関係なく呼び出されるので、助産師として働きたいという強い意思がないと給料が良くても精神的にも厳しい現場です。

 

 スキルアップをしつつ、夜勤回数をコンスタントに入れていくと年収も自然と上がって行きます。

 

  • 年収は地域性や分娩件数、夜勤の回数、経験年数などで変わってくる。

 

パート助産師

 パート助産師は1200円~2000円(時)程と幅があり、この差は地域性が大きいです。地方だと安くなり、都心部だと時給は比較的高い傾向にあります。

 

 また、夜勤専従のパート助産師として働くこともできます。夜勤専従の場合は、時給換算ではなく1勤務での日給支払いがほとんどで、17時~翌日9時までの勤務で平均は25,000円~40,000(回)程です。この差は分娩件数の差が大きく、分娩件数が多く忙しい病院では1回の夜勤の給料も高くなります。

 

  • パート助産師の時給や日給は、地域や分娩件数の多さによって変わってくる。

 

その他の助産師

 助産院で働く場合は、病院で働くより年収が低い傾向にあります。また分娩を取り扱っている助産院では、オンコール(夜間や緊急時の呼び出し)が多いわりに、給料面ではクリニックや総合病院などより低いことがほとんどです。

 

  • 助産院勤務は、病院で働くより年収が低い傾向にある。

 

本記事は2015/11/17の情報で、内容は助産師としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

助産師転職サイト!人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!ナース人材バンクと併用する人も多い!2サイト利用で多くの求人をカバーできる!

  2. 知名度抜群の「ナース人材バンク」は上場企業が運営!助産師転職の実績が多いことや非公開求人が多いことなどが人気のサイト!

  3. 全国に13の支店を展開!求人件数の多さは業界トップ級!全国対応で転職をサポート!

ページ上部へ移動する