カーライフアドバイザー(自動車営業)の仕事内容

職業:カーライフアドバイザー(自動車営業)

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Asian Car Salesman selling auto to customer

 

カーライフアドバイザーとは?

 クルマを売る仕事の呼称は「新車(中古車)セールス」「新車(中古車)の営業マン」など、各ディーラーによって様々ありますが、近年は「クルマのあるライフスタイル全般をサポートする役割」という意味で「カーライフアドバイザー」と呼んでいるところが多くなっています。

 

カーライフアドバイザーの仕事とは

 カーライフアドバイザーと呼ばれるからには、当然クルマを売ればいいだけではありません。一昔前はただ売ればよかった時代もありましたが、今は販売の他に、自社メーカーのクルマに乗っているお客様のフォロー(車検・点検のご案内、新車へ乗りかえの提案など)、実際に点検のご予約をいただいた日の自宅への引き取り・お渡し時の整備の説明、急な事故の際の保険会社とのやり取りや、クルマの任意保険のご提案、JAF加入のご提案など、本当に多岐に渡ります。

 

 整備の説明などは整備士がやるものだと思う人も多いですが、お客様の大事なクルマを担当している者として、顧客とのつながりを強くするためにも、エンジントラブルや交換した部品の説明ができる程度の知識が求められます。カーライフアドバイザーは常にクルマについての知識を身につける努力をしなければいけません。また、クルマの故障や事故、突然の来客など、切迫した状態の時に同時進行で物事を考えなければいけないことが少なくありません。

 

  • クルマの販売に加えて、お客様のフォロー、保険の提案や整備の説明、故障や事故などの緊急対応など、仕事内容は様々で、多くの知識が必要。

 

具体的な仕事内容

 例えば、土日の展示会と呼ばれる催事で商談のお客様がブッキングしてしまい、同時に2組のお客様と商談をしなければいけないこともあります。商談は見積書の作成・今お乗りのクルマの査定・新車の試乗を、それぞれのお客様に合わせたタイミングでご提案し、購買意欲を高め、当日中にも決断していただけるよう努力しなければなりません。タイミングや発言を間違えると、たった一言でお客様の気持ちが離れてしまうこともあります。そんな神経質な場面を2つ同時に進行させなければいけないのだから大変です。

 

 また、週末の催事などには色々なお客様がご来店されます。自分のお客様以外の方に声をかけられることもありますし、ショールームの中で放置状態になっているお客様がいないかどうか、常に気を配らなければいけません。カーライフアドバイザーがお茶出しをすることもあります。週末は整備スタッフも大忙しですから、電話が鳴りやまず、その対応を任されることもあります。

 

  • 週末の展示会などは特に忙しく、複数のお客様との商談や、自分の担当以外のお客様への対応、電話対応やお茶出しなどを行うことも。

 

カーライフアドバイザーは「なんでも屋」

 何でも自分でやらなければいけないことが多いので、クルマの営業ができたら他のどんな仕事もできる、と言われることもあるほどです。販売台数、保険の契約件数、JAFの契約件数、車検の入庫台数などそれぞれノルマがあるので、精神的にかなり追い詰められますしストレスも多い仕事です。しかし、クルマが好きでその喜びをお客様と共有することに喜びを感じられるなら、とてもやりがいのある仕事です。

 

本記事は2015/11/06の情報で、内容はカーライフアドバイザー(自動車営業)としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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