ブラック葬儀会社とホワイト葬儀会社の見分け方

業界:葬儀会社

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転職時には特に気を付けたい「働きやすさ」の見分け方

 右も左もわからなかった新卒の頃とは違い、転職して葬儀屋に入ってくる人は、どのような意味であれ、前の職よりも良い待遇を求めています。それは、給与の面であったり、休みの面であったり、通いやすさの面であったりと個人差は大きいのですが、最も大切なのは「その葬儀屋がブラックかホワイトか」を見抜く目です。見分けるポイントはいくつかありますが、代表的なのは以下の4点です。

 

  • 葬祭安心度調査を受けており、かつ高評価をもらっているか
  • 葬儀ディレクターが数多く所属しているか
  • 館内の清掃はきちんと行われているか
  • ノルマ制度がないか

 転職時には上記4点をしっかりとチェックして、後悔のない転職をしましょう。

 

上記4点のそれぞれの理由は?

 「葬祭安心度調査」というのは、一般社団法人である日本儀礼文化調査協会が行っている、第三者機関による格付けです。資料や質問への回答、施設点検を経て行われるものであり、一つ星~五つ星で格付けされます。これは葬儀会社の質を見極める上でもっとも重要な要素と言ってもよく、転職先を選ぶ上でも非常に役立ちます。

 

 葬儀ディレクターは、葬儀業界で経験を重ねなければ原則としてとれない資格です。葬儀ディレクターが多数いる会社というのは、「資格を持っているため、待遇が不満であればほかの葬儀会社にいつでも転職できる人が、転職せずに働き続けている会社」、もしくは「自社に入ってきた人材を丁寧に育てる体力と教育制度がある会社」ということになります。

 

 館内の清掃は、業者に頼む場合と、社員が行う場合があります。どちらの場合にせよ、清掃に時間と手間を割けるということは、人件費に余裕があり、また「気持ちよい空間で葬儀をしてもらおう」という考え方が社内に息づいているという証明にもなります。

 

 人の死を扱う業界において、「ノルマ制度」を設けている会社というのは、少し警戒すべきです。もちろんノルマ制度が必ずしも悪いわけではありませんが、目標を達成するために無理な営業を強制したり、遺族の気持ちに配慮しないプランニングをしたりという可能性が考えられます。

本記事は2015/10/13の情報で、内容は葬儀会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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