葬儀オンリーの会社か、冠婚葬祭全般を取り扱う会社か

業界:葬儀会社

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American Military Cemetery, Omaha Beach, Colleville-sur-Mer

 

利用者側としてみたときには

 葬儀の形が多様化したことによって、「どのような会社に葬儀を依頼するか」も変わってきました。葬儀オンリーの会社というのは、いわゆる「葬儀屋」と呼ばれるものです。葬儀だけを専門に扱い、結婚式などは行いません。(ごくまれに、アナウンサーや運転手だけを派遣会社経由で雇っている場合があります。この場合、アナウンサーや運転手だけは、結婚式にも呼ばれる可能性があります)

 

 これに対し、冠婚葬祭を全般的に行っている会社もあります。これは大手の資本であることが多いという特徴があります。多くのケースで、冠婚葬祭互助会として運営がなされており、毎月一定金額を収めることにより、安い価格で式を行うことができます。

 

 「利用者」として考えたときは、後者の方が経済的負担が少なくなる傾向があります。しかしその一方で、やめるときには違約金が発生するケースが多いというデメリットがあります。また、葬儀(あるいは結婚式)専門ではないため、専門業者に比べると、どうしても内容の面では行き届かないところが出てくる可能性が高いともいえます。

 

働き口としての違い

 「転職したい」「就職したい」と考えたときにも、少し違いが出てきます。葬儀オンリーの葬儀屋では、当然ながら、葬儀以外に携わる可能性はゼロです。そのため、葬儀に対しての造詣が非常に深くなります。また、葬儀に集中して取り組むことができるため、知識がまざることもありません。

 

 冠婚葬祭全般を扱った会社の場合も、パートやアルバイトの場合は「冠婚部門」「葬祭部門」で分けられ、どちらかだけを仕事にすることが多いです。しかしながら、新卒者や転職者の場合ですと「冠婚葬祭すべてを研修時代にやってもらい、そのなかで、適正があったと思われる部門に配属する」というケースもあります。この場合、冠婚葬祭への基礎知識や理解が求められ、幅広い知識を手に入れることが可能です。

本記事は2015/10/13の情報で、内容は葬儀会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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