議員秘書の適性(向き・不向き)

職業:議員秘書

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議員秘書に向いている人

  • 秘密を守ることができる

 これが議員秘書にとって最も重要な資質です。政治の世界では、様々な情報が飛び交います。まだきちんと決定していない事項を、うっかり口を滑らせて人に喋ってしまうような人は議員秘書には向きません。人間は秘密を知ると、「ここだけの話だが」と誰かに話したくなるものです。しかし秘書は決してそれをやってはいけません。

 

 さらに言えば、政治的に重要な秘密だけではなく、支援者のプライベートな情報や、議員のプライベートな情報等も含め、「言う必要のないこと」は徹底して口にしないことが重要です。これが徹底されなければ秘書としての信頼は得られません。

 

  • 控えめな性格

 議員という主人に仕えるのが仕事の秘書です。目立ちたがり屋よりも、目立つのが苦手で控えめな性格の方が秘書には向いています。とはいえ、議員の代わりに会議等にも出席する可能性もありますから、人前に出て話すことが全くできないようでは困ります。普段は常に一歩下がって、自然に周りをフォローすることができるような人なら問題ありません。

 

  • 我慢強い

 議員秘書をしていると、一般の有権者から、また場合によっては支援者からも厳しい言葉を投げかけられることが度々あります。事実や真実と違うことを言われて腹が立つこともあります。そのような時でも、言われた言葉に対して感情的になって強く言い返したりするのは秘書の態度としてはいただけません。自分の感情を抑え、できる限り柔らかく相手の言葉をゆっくり受け止めることができる人が秘書には向いています。

 

  • おおらかである

 自分にとっての正しさに従って強い意思で行動する人よりも、他人の意見等を広い気持ちで受け止めるおおらかさがある人の方が秘書には向いています。もちろんこれは何でもいいかげんに受け流すということではなく、色んなことに特にこだわりなく受け入れることができるという意味です。おおらかさは人を安心させます。そういう人が秘書としていてくれるならば、支援者としても話がしやすく、事務所の中の雰囲気も良くなり、議員も秘書に頼りがいを感じることができます。

 

 他にも向いている性格等はありますが、いずれにしろ議員秘書が裏方の仕事である以上、そうした仕事の性質をしっかりと考えて、自分がこの仕事に向いているかどうかの判断材料にすべきです。

 

  • 機密事項か否かに関わらず、秘密を守り、情報を無駄に口外しない人であることが最も重要。また、献身的に議員をサポートし、周囲の意見を柔軟に受け入れられる人が良い。

 

本記事は2015/10/08の情報で、内容は議員秘書としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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