葬儀会社の運転手の求人について

業界:葬儀会社

527views

imasia_13375265_M

 

中小の葬儀会社では運転手職が無い場合も多い

 「葬儀屋の運転手へ転職したい」「霊柩車の運転手になりたい」という場合、求人情報を探すときには少し注意が必要です。というのも、葬儀屋のなかには、霊柩車を所持していないところもあるからです。一説には、霊柩車一台を新車で買う場合にかかる費用は2000万円とも言われており、小さな葬儀会社では金銭面で大きな負担になります。そのため、タクシー業者などと提携し、必要に応じて外注する、ということもあるのです。また、国土交通省から認可も受けなければなりません。

 

 このため、「葬儀会社に就職すれば、自動的に霊柩車の運転手になれる」というわけではありません。「運転手」を強く希望するのであれば、求人情報を見た段階でしっかりと確認しておきましょう。

 

葬儀会社の2つの「運転免許」にまつわる話

 葬儀屋の転職には、自動車免許があると有利です。ただ、ここで言う「自動車免許」には2つの意味があります。1つ目は、一般的な普通自動車免許です。斎場の手配のために、スタッフだけが一般車両を運転する場合に必要になるものです。2つ目は、「霊柩車にご遺族をのせて運転する」という場合に必要な普通二種免許です。葬儀屋で、「運転手」という枠で求人を出す場合、ほとんどがこのケースに当てはまるでしょう。自分が希望する求人情報における「免許」がどちらの免許なのかは、しっかりと把握しておく必要があります。

 

 葬儀屋の運転手の求人は、それほど少なくありません。また、運転手を希望する場合のメリットとして、基本的には学歴は不問である、という点が挙げられます。ホールスタッフなどは高卒以上としている会社が多いなかで、これはとても特徴的な部分です。ちなみに、上では「霊柩車」に焦点をあてましたが、葬儀会社ではしばしば送迎バスを運行することになります。これの場合は基本的に「大型免許(大型一種)」が必要となります。

 

 備考ながら、葬儀会社と提携をしているタクシー会社に就職する場合、大型免許もしくは普通二種免許を持っていれば、大型二種免許を取得するサポートをしてくれる会社もあります。この大型二種免許を持っていれば、ほとんどの車を運転できます。

本記事は2015/09/30の情報で、内容は葬儀会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職サイト!最新人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. インテリジェンスが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信ありの「@type」!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

ページ上部へ移動する