仏事コーディネーターの求人について

業界:葬儀会社

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仏事コーディネーターとはどういう資格か

 仏事コーディネーターというのは、民間資格のうちの一つです。名称の通り、仏教全般に精通した人間に与えられる資格であり、仏壇や仏具などに対する知識も問われます。これは2004年に作られた制度であり、全日本宗教用具協同組合が関わっています。

 

 この仏事コーディネーターの場合、「パートやアルバイトのような雇用形態ではなく、仏壇などを販売する事業所に勤めている人間」かつ「3年以上の実務経験がある人間」にしか受験資格がありません。そのため、「仏事コーディネーターの資格を持っている」ということは、とりもなおさず、「葬儀に関してもある程度知識がある」と見込まれます。

 

仏事コーディネーターの資格だけでは転職は厳しいのが現実

 ただし、「仏事コーディネーター」という資格だけでは、転職は厳しいのが現実です。これは、以下の理由によるものです。

 

  • そもそも「仏事コーディネーター」という資格がそれほど認知されていない
  • 葬儀業界においては、「葬儀」がメインとなるので、仏事コーディネーターの資格は生かしにくく、一知識にとどまる。

 このため、仏事コーディネーターの資格を生かしたいのであれば、葬儀屋よりも仏具屋の求人を探す必要があります。しかしながら、仏具屋の求人情報は葬儀屋のそれよりずっと少ないと心得ましょう。

 

 ただ、「仏事コーディネーターの資格だけでは転職は厳しい」と言いましたが、この資格があれば、葬儀会社への転職が有利になるのは事実です。

 

 一例を挙げましょう。「中卒だけど仏事コーディネーターの資格を持っています」という人よりは、「冠婚葬祭関係の専門学校を卒業しましたが、今までは違う職業についていました」という人の方が採用はされやすいです。しかしながら、「高卒で仏事コーディネーターの資格を持っている」という人は、「偏差値は高いものの、まったく畑違いの大学で勉強して、そのあとも冠婚葬祭業には就いたことがない」という人より優遇されます。

 

 このため、仏事コーディネーターの資格一本だけで求人情報を探すのは難しいのですが、仏事コーディネーターの資格があれば葬儀屋には転職しやすい、と言えるでしょう。

本記事は2015/09/30の情報で、内容は葬儀会社での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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