都市銀行(メガバンク)の初任給と昇給

業界:都市銀行(メガバンク)

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都市銀行の初任給の実際

 都市銀行は高給与という印象ゆえ、初任給も高いイメージがありますが、他の企業と比べると実際のところそこまで高くはありません。例えばメーカーなどでは初任給が21~22万円程度のところも多くありますが、都市銀行の初任給は平均すると20万円ほどで、それ以上支給されるところは少ないです。これでも少し前に比べると上がった方で、初任給が17~18万円程度という時もありました。

 

 初任給がさほど高くないことについては様々な理由がありますが、その一つとして、初任給が低くても都市銀行のブランド価値が非常に高いため、就職を希望する人がとても多いという点が挙げられます。また、都市銀行は仕事量がとても多く、最初の研修時も非常に厳しいため、入行して1年以内に退職する人も少なくないという理由もあります。そして、銀行はお客様のお金を扱う仕事であるため、開示される初任給については低めに設定しているという見解もあります。

 

  • 都市銀行の初任給は20万円程度とそこまで高くはない。

 

昇給について

 初任給はさほど高くはないものの、生涯年収でみると、都市銀行の年収はとても高くなっています。各都市銀行の初任給が20万円程度ですから、その年の年収はボーナスも合わせて300万円~350万円ほどですが、その後1年ごとに月給がおよそ5万円ずつほどアップしていきます。さらに、都市銀行は昔からの年功序列の制度がまだ根強く残っていることもあり、銀行での勤務年数を重ねるごとにだんだんと給料が上がっていきます。

 

 都市銀行内には何段階もの階層が存在していますが、その階層が1つ上がれば年収も一気に上がるということも少なくありません。例えば、ある都市銀行では、階級がつくのは最短で入社6年目からですが、入社5年目の年収と階級がついた入社6年目の給料を比べると、年収で80万円〜100万円ほど変わってくるところもあります。階層は各銀行によって異なりますが、ほとんどの銀行で5~8段階ほどの階層が定められています。

 

  • 年功序列の色がまだ残っており、勤務年数を重ねれば年収が上がる。また、階層が上がると年収が大きく変わることも。

 

本記事は2015/09/29の情報で、内容は都市銀行(メガバンク)での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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