【専売店】街の携帯ショップ(携帯販売代理店)の求人事情と仕事内容

業界:携帯電話販売代理店

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携帯ショップは大きく分けて3種類のタイプからなりますが、ここでは街中にある携帯ショップ(ドコモショップなどの専売店)について見ていきます。

 

 

街中にある携帯ショップの求人の特徴(雇用形態別)

ここでは、街中にある携帯ショップの求人の特徴を正社員・契約社員・派遣社員のケース別に見ていきます。

 

・正社員の場合

街の携帯ショップスタッフの正社員は、「携帯ショップを運営している販売代理店の正社員」です。よく「ドコモショップで働いている人は“NTTドコモの社員”」と勘違いされますが、実際は全く別の企業です。KDDIは直営のauショップを持っていたりするので、そちらに入ればKDDIグループ会社の正社員になることも可能です。

 

・契約社員の場合

有期契約で街のショップスタッフに勤務する社員です。こちらの雇用形態を採用するのは大手代理店が多い傾向にあります。正社員登用制度のある代理店もあります。

 

・派遣社員の場合

派遣会社から携帯ショップスタッフとして派遣される雇用形態です。“ずっと派遣パターン”と“紹介予定派遣”パターンがあります。前者は「この代理店に骨を埋めるつもり」で仕事をしなくていいので気軽です。後者は「ゆくゆくは直接雇用してもらうことを目指す」のが前提なのでこの期間の仕事は特に重要です。

 

街中にあるドコモショップやソフトバンクショップなどの専売店の携帯ショップは、キャリアが直接運営しているのではなく「携帯電話販売代理店」が運営しているケースがほとんど。雇用形態は様々なパターンがある。

 

 

街中にある携帯ショップ(専売店)の職場環境と特徴

街中にある携帯ショップは、量販店や併売店のショップと比べてどのような特徴があるかをここではご解説していきます。

 

・平均年齢が若い

街の携帯ショップスタッフは平均年齢が若い傾向があります。中には高校を卒業して新卒で代理店に入社する人もいます。若い人が携帯ショップスタッフになりたいと思った時、一番身近な存在が「街の携帯ショップスタッフ」である影響が大きいためです。

 

・人間関係:閉じられた世界での関係

街の携帯ショップスタッフは多くの場合「独立したワンフロアの店舗」で働きます。家電量販店のように他の商品売場と床続きにはなっていないのです。なので、自然と「同じ会社のスタッフとしか一緒に仕事をしない」という環境になります。

 

・男女比は他の携帯ショップスタッフと比べて変わらない

一昔前は「携帯ショップスタッフといえば女性の仕事」という印象でした。しかし現在はそうではありません。男性のスタッフも多く在籍しており、男女比は入る代理店によって様々です。

 

・給与相場は他と変わらず

他の携帯ショップスタッフと比べて大差はありません。代理店によっては販売に応じてインセンティブをくれたり、子供の数や勤続年数に応じて手当をつけてくれる会社もあります。販売代理店によってまちまちなので、複数応募して条件の良い代理店に入るのがベターです。

 

・店舗の営業時間は他に比べて短め

例えば、家電量販店などはその店舗自体が1日のうち12時間程度開店している場合があります。そのような時は遅番・早番と交代シフトで勤務するものです。対して街の携帯ショップの営業時間は大体10時〜19時までです。みんな同じ時間に出勤し、同じ時間に帰ることが多くなっています。

 

街中の携帯ショップ(携帯電話販売代理店)は上記のような特徴があります。勤務後にミスマッチを起こさないためにも、最低限その特徴を頭に入れておきましょう。

 

 

他タイプのショップと仕事内容を比べる

 

<共通する業務>

来店される顧客を接客し、交渉し、契約するという業務は他の携帯ショップスタッフと変わりありません。ただ、業務に違いはないのですが「来店する客層」に違いはあります。街の携帯ショップに来店される顧客の多くは「何か用件があって来店する」人が多く、「契約交渉が成立する可能性」は他に比べて非常に高いです。

 

<街中のショップならではの業務>

①、解約業務

携帯電話を解約したり、他社に「番号そのまま乗り換え」する手続きは多くの場合、街の携帯ショップでないとできない業務です。毎月の通信料は携帯キャリアにとって大切な収益源ですから、「解約抑止」の役割も任されています。

 

②、修理業務

携帯やスマホの修理ができるのも街の携帯ショップならではです。スマホが壊れた時の簡単なトラブルシューティングの知識を持っておく必要があります。

 

③、物販業務

街の携帯ショップには、携帯キャリアから直接スマホアクセサリーが卸されることが多いです。スマホのみならず、それに関連する商品知識も持っておく必要があります。

 

④、金融系業務

街の携帯ショップではクレジットカードや銀行口座が作れる場合があります。意外かもしれませんが、こういった「一見携帯電電話に関係のない商品知識」も必要になるのが携帯ショップスタッフなのです。

 

街中の携帯ショップ(専売店)ならではの業務も多々ある。就職・転職を検討している方は押さえておこう。

 

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本記事は2018/04/09の情報で、内容は携帯電話販売代理店での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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