チャイルドマインダーの学歴・英語力

職業:チャイルドマインダー

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チャイルドマインダーと学歴の関係

チャイルドマインダーに高い学歴は必要?

 チャイルドマインダーに学歴は関係ありません。チャイルドマインダー資格講座を受講するために必要な学歴もありません。講座により16歳以上、18歳以上など受講できる年齢が決まっている講座もありますが、高卒でも大卒でも、資格取得は可能です。

 

転職時に、学歴が有利に働く場合はある?

 保育所やこども園など、集団保育の現場への転職を考える場合、もちろん必要になってくるのが学歴を含めた履歴書です。ベビーシッターなどの個人間契約による保育業務の場合には、学歴を問われることはあまりないと考えられますが、企業への就職となるとプロフィールの一部として学歴を伝えることが必要になります。

 

 教育や体育、医学、保険衛生学、音楽、美術、英語など、子どもを教育していく上で大切な分野の専門的な学歴・経歴を持っている場合、それはもちろん大いにアピールできるポイントになりますので、しっかりと得意な領域として伝えていきましょう。

 

英語を活かしてチャイルドマインダーとして働くには?

英語を活かせる保育施設とは?

 チャイルドマインダーの資格を持っている人のなかには、「英語を活かせる仕事をしたい」という人もいるでしょう。学生時代から英語が得意で読み書きや会話に不自由しない人、英検やTOIEC、TOEFLなどの英語の有資格者、英語を使った仕事の経験者、英語圏での留学や生活経験がある人、帰国子女、あるいは英語圏のネイティブスピーカーの人が、その英語力を活かせる保育の職場には、どういったところがあるでしょうか。

 

 こうした施設はまず、カリキュラムのなかに英語を取り入れている施設か、元々英語を使う環境のなかに設置された施設かに大別できます。幼児向け英語教育施設や、インターナショナルスクール、あるいは外資系企業内の託児施設などがそれに該当します。もっと広く考えれば、施設ではありませんが、外国人のご家庭でのベビーシッターも、英語を活かせる保育の仕事といえるかもしれません。

 

留学経験や、海外生活の経験が役立つ保育現場が増えている

 日本では、昨今幼少期からの子どもに英語を学ばせたいという保護者が増えており、近年は一般的な外国人家庭の子どもたちが通うインターナショナルスクール以外にも、日本人家庭の子どもが1歳からでも英語に親しむことができるプリスクールが急速に増えています。

 

 英語で保育する日本の保育園にあたるプリスクール、幼稚園にあたるキンダーガーデンでは、英語のネイティブティーチャーに加え、日本人保育担当者の存在が不可欠となっています。というのは、家庭内では日本語で過ごし、スクールでは英語を使って過ごすという子も多いため、保護者と先生との会話にも日本語が必要な場面が多く、英語圏と日本語圏双方の言語や文化を理解し、その架け橋となる人材が必要なのです。英語はできるが保育経験はないといった人には、もちろん保育士資格は最も有効ですが、チャイルドマインダー資格も大いに歓迎される資格です。

 

英語を使う施設も多種多様

 一口にインターナショナルスクールといっても、英語を使う度合いは様々です。外国人の子女のみの学校では当然英語オンリーですし、受け入れるのは原則として日本人の子どもで園内では英語を使って過ごさせるところもあり、基本は日本語による保育で、週に何回か外国語に親しむ時間を作っているところもあります。したがって、その施設がどれだけ教育のなかに英語を取り入れているのかによって、求められる人材も違ってくることになります。今は様々な特色を持った施設があり、教育方針や設立のコンセプトも様々ですので、自分の語学力と志向に合った施設を探すことが大事です。

 

 そういう施設において、保育士やチャイルドマインダーの有資格者は優遇されると考えられますが、それに加えて英語でのコミュニケーション能力が問われたり、子どもに対して英語をかみ砕いて教える能力をはかられたりすることもあり得ます。

 

 保育者が何を求められるかは、その施設が英語を教育に取り入れるうえで、どこに力点を置いているかによって違ってきますので、事前に担当者に質問するなどして、よく見極めてから応募しましょう。もちろん、どのような施設でも、英語の能力に加えて、保育者としての「人間力」や、やる気が重んじられることは言うまでもありません。

 

 また、日本においてはまだ少なくはありますが、経営母体がイギリスにある保育施設であれば、チャイルドマインダーに対する理解度は、他の施設よりもあるかもしれません。それは、チャイルドマインダーが、イギリス発祥の資格だからです。求人情報のなかに「英語教育を重視」とか「英語教育のできるスタッフを求む」などの記述のある施設に応募してみて、チャイルドマインダーが英語圏発祥の資格であることをアピールするのも良い方法です。

 

 なお最近は、保育における英語教育熱の高まりを受けて、一般社団法人保育英語検定協会の主催する「保育英語検定」(保育英検)の試験も行われていますので、自分の英語力を保育の仕事に活かしたいという人は勉強して受けてみるのもよいでしょう。

 

チャイルドマインダーの学歴・英語力に関するまとめ

  • 学歴は関係ないが、施設に転職する際はアピールポイントとして上手く活用する。
  • プリスクールやキンダーガーデンでは、英語を活かして働くことも可能。

本記事は2018/01/31の情報で、内容はチャイルドマインダーとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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