スタイリストの苦労

職業:スタイリスト

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スタイリストの苦労・大変なこと

衣装が決まらない

 スタイリストの一番の苦労といえば、衣装が決まらなくて何度も探さなくてはいけない時です。

 

 現場のタイムスケジュールがギリギリで動いている中、クライアントが求めるイメージの衣装が中々見つからない時など、あちこち動いて衣装を探し、さらにネットで探したりもします。

 

 また、場合によっては衣装だけでなく、プロップといって小物の手配をたのまれるケースもあります。 スタイリストですし、洋服のスタイリング経験しかないのに、家具のプロップを突然任されるということもあるのです。 負けじと家具なども手配できるようになれば、プロップも出来るスタイリストになりますので、仕事の幅も広がります。ですが、突然そういった発注依頼が来たときは本当に大変です。

 

睡眠時間が足りない

 前日の撮影が押してしまって帰宅が明け方になったとしても、翌日には衣装の返却に行かなければいけません。

 

 プレスによっては、返却を午前中に設定している場合もありますので、あまり睡眠が出来ていない状況だとしても、絶対に行かなければいけません。 寝不足でも、衣装にしっかりとアイロンをかけたりなどして、綺麗な状態に戻してから返却に向かいます。

 

 スタイリストとして売れっ子になればなるほど、睡眠時間の確保が難しくなってきますので、大変なことの1つとも言えます。

 

代わりがいない

 スタイリストという仕事は、自分の代わりになる人がいません。ですので、どんなに具合が悪くても、高熱が出たとしても絶対に現場に行かなくてはいけないのです。

 

 アシスタントがいれば、返却などは頼めるかもしれませんが、撮影当日にスタイリスト本人が行けないというような状況は、信用問題にもなりますし、確実に次から仕事の発注依頼が来なくなります。

 

 もし、仕事が立て込んでいて現場を見ることが出来ない場合も、アシスタントではなくスタイリストが責任をもって現場に行かなければなりません。 体1つで動いている仕事なので、代わりがいないというのは本当に大変なことです。

 

スタイリストを辞めたい時

 

取返しのつかない大失敗

 スタイリストを辞めたいと思う時は、取返しのつかない大失敗をしてしまった時などです。

 

 例えば、洋服のサイズが全く合わなかったり、新婚夫婦の設定で結婚指輪は必須だったのが、当日用意した指輪が全く入らなかったりなどそういったケースが挙げられます。そういったスタイリストのミスにより、当日にシーン撮影が出来ず、別日にまた撮り直しとなりますと、演者、撮影クルー、制作サイドと全ての人に迷惑をかけることになります。

 

 そのような大失敗をしてしまった時は、スタイリストとしての自信も無くしますし、こんな辛い思いをしてやっているならもう辞めたいと思うこともあります。

 

体調不良

 スタイリストとして仕事依頼がどんどん舞い込み、忙しくなるのはとても嬉しいことです。ですが、多忙に伴い睡眠時間が減っていき、さらに体調不良になった時には、スタイリストの仕事を辞めたいと考えることもあります。

 

 

スタイリストとして食べていけない状況

 どんなに良い仕事が出来たとしても、スタイリストとして食べていけない状況が続いた時には、退職を考えます。

 

 スタイリストを続ける以上、いつ仕事が入るか分からないので、定期的な仕事も出来ないですし、アルバイトをたまにしながら続けたとしても限度があります。 仕事がない、お金もないといった状況が続くと転職を考えはじめるものです。

 

 スタイリストを長年している人の中には、不遇の状態でも諦めず、アルバイトをしながらでも続けた人も多いです。

 

スタイリストの苦労まとめ

  • スタイリストの一番の苦労は、衣装が決まらなくて何度も探さなくてはいけない時。
  • スタイリストとして売れっ子になればなるほど睡眠時間の確保が難しくなる。
  • スタイリストは体一つで動く仕事。代わりがいないというのは本当に大変なこと。

本記事は2018/01/22の情報で、内容はスタイリストとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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