司法書士の定年後の働き方

職業:司法書士

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定年後も司法書士として活躍する方法

 勤務司法書士の場合は、他の業種と同様に、原則として定年退職があります。しかし、一般に定年と定められている年齢は、独立開業者であれば、多くの経験を積み、司法書士に不可欠な信頼感が増し、最も活躍できるときです。よって、定年退職後に何か別のことをする計画がなければ、司法書士である(あった)ことを活かして社会に貢献し続けることができます。

 

  • 勤務している事務所・法人での再雇用

 たとえ大規模な司法書士法人であっても、定年退職するまで勤務した司法書士と経営者の間の人的なつながりやお互いの信頼感は、それなりに深いものになっていることが普通です。よって、勤務先で再雇用の話をいただけることがあります。

 

  • 独立開業

 定年退職の年齢ともなると、様々な方面で作られてきた広い人脈を持っている方が多いものです。また、それまでに老後の備えをしていれば、生活の心配をすることなく自分の望むペースで仕事をすることができます。ですから、定年退職後の独立開業では、このような条件の下、自分が思うような経営をしていくことが可能です。当然、利益を追求してゆく経営をすることもできますし、利益をあまり考えずに福祉的な業務を中心とした経営をしていくこともできます。

 

 日本は今後ますます高齢化が進んでいく見通しなので、成年後見制度に関する業務だけでなく、高齢者の債務問題や相続問題など、司法書士が対応できる高齢者問題は増加していくと考えられます。そのような問題を抱えて司法書士に相談する高齢者は、若い司法書士よりも自分と年齢が近い司法書士への依頼を望むことも多いので、このような分野での活躍が期待できます。

 

  • ボランティア活動など

 国・地方公共団体、その他種々の機関では、シニア層がそれまでに身に付けた能力や経験を活かすことができる場を提供、あるいは紹介しています。司法書士として社会に貢献し続けるということだけではなく、このような場で司法書士で培った能力や経験を活かすということも考えられます。

 

  • 勤務司法書士が定年を迎えた後でも、再雇用や独立開業などで司法書士として活躍できる可能性がある。

 

本記事は2017/10/01の情報で、内容は司法書士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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