司法書士の転職と学歴

職業:司法書士

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司法書士の転職時に学歴は考慮される?

 規模の大きい司法書士法人などでは、一般企業のように「四年制大学卒業程度」というように必要な学歴を規定しているところもあります。そのような事務所・法人の中には、卒業した大学のレベルを考慮したり、学部や専攻を考慮するところもありますが、それはあまり多くはありません。また、大学院の卒業を必要としているところはほぼありません。

 

  • 学歴を定めていない理由

 採用するにあたって、必要な学歴を厳密に定めていないところは多くあります。厳密に定めていない理由の例を挙げると、

 

① 司法書士試験は難関に分類される資格試験なので、その合格により、司法書士業務に必要な法律の知識はもちろん、ある程度の基礎学力や事務処理能力が図れるから

② 大卒の実務経験がない資格者と高卒の実務経験がある資格者が応募してきた場合には、後者の方を採用した方が良いと考えているから

③ 現在、試験に合格する人のほとんどが大学を卒業しているので、特に定める必要がないと考えているから

 

 などがあります。

 

 現在は、中卒で司法書士試験に合格する人はほとんどいませんが、事情があって高校を卒業できなかった人でも、試験に合格したのであればそれである程度の学力や能力が評価されますので、学歴だけが原因でどこにも採用されないということはありません。

 

 ただし、求人募集案内に必要な学歴の記載がなくとも、所長の意向や事務所・法人の方針で、大学卒業者しか採用しないとか、○ランク以上の大学でなければ採用しないとか、逆にある程度までの学歴の人を採用したいなど、個別には千差万別です。

 

 なお、留学については、渉外業務を主要業務の一つとしている事務所・法人などは別としても、採否や採用後の給与に影響することはほとんどありません。

 

  • 司法書士事務所・法人への転職の場合、学歴はあまり重要な要素にならないことが多い。

 

本記事は2017/09/29の情報で、内容は司法書士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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