司法書士の転職と悩み

職業:司法書士

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司法書士の転職時の悩みや注意点

 日本では、転職を繰り返すことは、以後の評価を落とすことになりかねないことです。司法書士であってもそれは同じです。ですから、自分が希望する待遇や、自分が取り扱ってみたい業務などをしっかりと定めて、希望する転職先を決めなければなりません。

 

 そして、自分が転職したい時に、それに適う事務所・法人が求人募集をしていない場合はどうしたいかなども考えなければなりません。

 

  • 実務経験なしで初めて司法書士事務所や法人に転職する場合

 実務経験がなく、新規合格をして初めて司法書士事務所・司法書士法人に転職する場合には、給与が安い場合がほとんどです。ある程度の年齢で一般企業に勤務していた場合などは、転職によって給与が格段に下がることが普通ですから、家族を養っている場合などは生活を維持するためのことを考えなければなりません。

 

  • 別の司法書士事務所や法人に転職する場合

 司法書士事務所・司法書士法人から、別の司法書士事務所・司法書士法人に転職する場合には、さらに考慮しなければならないことがあります。

 

 自分が通勤できる範囲にある司法書士事務所・司法書士法人の司法書士は、互いに知り合いである場合が多いです。そして、自分も司法書士として働いていくのですから、たとえ待遇や人間関係に不満があっても、それをあからさまにして転職することは良いことではありません。

 

 また、前事務所・法人の採用面接の時に、長期で働くということを伝えておきながら、正当な理由なく2、3年で転職を図るなどの不義理をした場合には、周辺の司法書士にその話が伝わり、その後の立場を悪くするということもあります。こういうことは社会人であれば常識とも言えることですので悩むことではないかもしれませんが、一応注意するべきことです。

 

  • 問題なく転職出来るケース

 司法書士事務所・司法書士法人から転職する場合で問題がない例を挙げると、前事務所・法人の採用面接時にも、勤務している間にも、長期で働くという暗黙の合意を含めた合意がなされておらず、数年勤務した後に、そこで取り扱っていない業務を学びたいと考えて転職するというような場合です。

 

 このような場合には、前もって勤務している事務所・法人の経営者にその旨を相談し、退社時期も勤務先の都合に合わせるということであれば、その経営者が希望に適う事務所・法人を経営している知り合いの司法書士を紹介してくれることもあります。

 

  • 異業種からの転職時は給料が下がることがほとんど。別の司法書士事務所や法人に転職する場合は、前職の不満をあらわにすることは避け、勤務期間に関する不義理もご法度。

 

司法書士事務所・司法書士法人以外の業種に転職する場合

 司法書士であってもなくても、転職時の悩みにあまり違いはありません。そして、司法書士であってもなくても、採用された後の勤務条件は差異がないというところがほとんどです。

 

 よって、知識を活かす場所を探すことはできても、資格の価値を発揮することができる場所を探すのは難しいということがあります。

 

本記事は2017/09/29の情報で、内容は司法書士としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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