法務技官の転職と年齢制限

職業:法務技官(心理)

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21歳から30歳まで

 法務技官になるための「法務省専門職員(人間科学)」採用試験は、他の国家公務員試験や地方公務員試験と同様に、年齢制限があります。法務技官の場合は「21歳から30歳まで」です。

 

 「臨床心理士」の資格を持っている人の場合、大学院の修士課程修了で24歳、博士課程終了で27歳だとします。そこから社会人経験もしている場合、もう年齢制限がかなり迫っている年齢になりますので、法務技官に興味がある、もしくはいつか受けてみたいと思っているとしたら、迷わずすぐに受験すべきでしょう。採用試験は1年に1回なので、残されたチャンスを逃がしてはいけません。

 

 また、「臨床心理士」の資格を持っていない、大学の学部卒業の人の場合は、大学卒業の時点で22歳なので、まだ試験対策の時間が比較的残されています。大学で心理学を学んだ人は、さらに「臨床心理学」を中心としながら、心理学の各分野の学びを深め、余裕があれば「非行心理学」「犯罪心理学」「矯正心理学」等の法務技官に直接関わる分野にも手を伸ばすなど、試験対策の勉強を行い、大学院卒の人に負けない知識を少しでも多くつけてから臨むことができます。また、一回で採用試験に合格できなくても、複数回チャレンジできる年齢です。

 

年齢制限ギリギリが多い?

 「臨床心理士」資格を持ち、社会人経験もあると、今さら新しい世界に飛び込むことに躊躇するかもしれません。しかも年齢制限ギリギリの場合などは「採用されても、自分だけ他の人達と歳が離れていたら嫌だな。」と心配になる人もいるでしょう。

 

 しかし、実際に新採用の人を見ると確かに20代半ばくらいの人もいますが、意外と20代後半の人が多いというのが実際です。なぜなら、歳を重ねた分、心理学に関する知識や経験も積まれているので、即戦力として期待され、採用されるからです。

 

 採用試験も「臨床心理学」を中心とした筆記試験や、人柄が問われる面接試験なので、経験を積むほど突破する確率は高いです。年齢を理由に躊躇する理由はありませんので、「法務技官」への興味関心、意欲がある人は思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

本記事は2017/09/13の情報で、内容は法務技官(心理)としての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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