都市銀行(メガバンク)の転職の志望動機

業界:都市銀行(メガバンク)

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前職が専門職だった場合の志望動機

 ここで言う専門職とは、銀行の本部セクションにある専門部署で働いたことのある人や、銀行の他にも金融機関など銀行業務に役立つ専門部署にいた人を指します。例として、前職で企業調査部門にいた人の志望動機の具体例を挙げます。

 

  • 志望動機の具体例(前職が企業調査部門の場合)

 「前職では、○○株式会社の企業調査部に所属しており、主に自動車や自動車部品関連業界全般を調査しておりました。調査するに当たり、法人営業部員と様々な関連企業に赴きました。国内だけではなく海外の工場にも出張をして、行内及び担当先のお客様にタイムリーで詳しい業界情報を提供することで、銀行とお客様との信頼関係を築いておりました。この経験を活かしながら、もっと様々な業界のエキスパートになりたいと思いました。大手企業から数多くの中小企業をお客様としている御行で、他行に負けない情報の発信源になって、御行の業績に貢献したいと思い、今回志望させて頂きました。」

 

 あくまで一例ではありますが、専門職の人は経験がある分、採用する側もとても心強く感じるものです。前職で取り組んでいた業務や自分をアピールしながら、それをどのように応募先の企業で発揮するかを伝えることができれば、志望動機として、しっくりくる内容になります。

 

  • 銀行や金融機関の専門職経験者の場合は、担当業務と経験を説明し、応募先でどのように活かせるかをアピールする。

 

前職が営業職だった場合の志望動機

 営業職というのは様々な企業で存在していますので、前職が金融機関の営業職だったのか、他のサービス業での営業職だったのかで志望動機は変わってきます。ここでは、前職で金融機関の営業職に就いていた場合の志望動機の具体例を挙げます。

 

  • 志望動機の具体例(前職が金融機関の営業職の場合)

 「前職では、株式会社○○銀行の○○支店で5年間、法人営業をしておりました。5年間で担当させて頂いたお客様は、100社以上になります。常にお客さまの目線に立って、経営課題を解決できるソリューションを提案したり、貪欲に営業成績を上げて会社にメリットをもたらすことを考えて業務に邁進してきました。私が今回、御行を志望させて頂きました理由は、営業部員に対する自由な風土にとても共感しているからです。そのような場所では、更に私の営業力が十分に発揮できると思いました。私が今まで培ったコミュニケーション能力と営業意欲で、お客様との信頼関係を更に深く結びつけ、今後の御行の業績に貢献していきたいと思っております。」

 

 このように、営業職を希望している人は、高いコミュニケーション能力があることや、貪欲に営業成績を上げていく意欲をしっかりと伝えることが必要です。都市銀行の営業職は、「商品」がないため、お客様に対して売るのは「自分」です。志望動機を記載する時も、自分を相手にどんどん売り込むような文章にすると良いです。ただし、履歴書の文面や面接時の言葉は、ある程度加減は必要なので、行き過ぎないように注意しましょう。

 

  • 営業職希望者は、コミュニケーション能力や、営業成績を上げる意欲を志望動機に盛り込み、自分の魅力や強みをどんどん売り込む。

 

業界未経験者の場合の志望動機

 前職で銀行や金融業界と全く関係のない仕事に就いていた人は、都市銀行の専門職の転職は比較的難しいです。恐らくそのような場合は、営業職か地域営業職、あるいは一般職の採用枠になります。ここでは、他業界から都市銀行の一般職に応募する際の志望動機の具体例を挙げます。

 

  • 志望動機の具体例(他業界からの転職の場合)

 「前職では、○○会社でアパレル業界での接客を3年間しておりました。銀行とは業界が全く異なる場所で働いておりましたが、今回、御行を志望させて頂いたのは、御行の窓口業務をされている方々の親切な対応にとても感動したからです。また、接客だけではなく、仕事をテキパキとこなす様子をいつも窓越しから見させて頂き、そのような方々がいらっしゃる会社で、私ももっと成長したいと思いました。自分の成長だけではなく、御行の顔になることができるよう、是非とも新しい分野で挑戦したいです。」

 

 銀行と全く関係のない業界からの転職については、まずは転職希望先の企業がなぜ良かったのかをしっかりと話すことから始めましょう。都市銀行は、いずれもプライドを持った人が非常に多いです。それは面接時の人事部も例外ではありません。ですので、企業や、従業員を褒めてもらうと、悪い気がする人はいないため、採用企業を褒める志望動機を書く人も非常に多いです。

 

  • 金融業界未経験の場合は、その銀行を選んだ理由をしっかり説明するのが第一。企業や職員を褒める内容も好印象につながりやすい。

 

本記事は2015/09/17の情報で、内容は都市銀行(メガバンク)での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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