ペットシッターの転職と志望動機のポイント

職業:ペットシッター

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 ペットに関わる様々な仕事の中で、特にペットシッターとしての転職に関心を持っているのは何故でしょうか。ペットシッターはまだ発展途中の仕事であり、不安定な部分もあります。転職の志望動機をはっきりとさせておくことは、転職後にこの仕事を長く仕事を続けていくためにとても大切なことです。

 

「動物好き」だけでは志望動機として不十分

 ペットシッターへの転職を希望する理由を尋ねると、多くの人が「動物が好きだから」と答えます。しかし、「動物が好き」というのはペットシッターという仕事に関心を持つ理由としては十分ですが、転職の志望動機としては不十分です。

 

 一つ目の理由は、ペットシッターはペットの世話をする仕事ですが、サービスの提供相手は飼い主という人であるからです。ペットビジネスの目的は「飼い主のニーズを満たすこと」、そして「飼い主を満足させるプラスのサービスを行うこと」です。

 

 ペットに関わる仕事の中でも、ペットシッターは飼い主と関わる時間が少なくなりがちな上に、飼い主の不在時に自宅に入るという特殊な仕事であることへの理解が必要です。ペットシッターは飼い主との信頼関係の上に成り立っている仕事なので、人との関係を築く努力を惜しまないことはペットシッターにとって大切な資質なのです。

 

 二つ目の理由は、「動物が好き」ということが「ペットの世話ができる」という理由にはならないからです。動物が好きという気持ちや過去の自分のペットとの関わりを中心にしすぎると、かえって動物としてのペットへの理解を妨げてしまいます。過去の経験や思い込みが強すぎることで、知識を身につけようとする前向きな気持ちがなくなってしまいます。

 

 また、ペットを感情的にとらえすぎると愛情ベースの接し方になってしまい、ペットを安心させる環境を提供することができません。「動物が好き・ペットが好き」という気持ちを、「ペットの立場にたって理解したい」という気持ちに変化させていくことが、ペットシッターという仕事の理解につながり、志望動機を高めることになります。

 

尊敬できるペット関係のプロフェッショナルに出会ったこと

 身近に尊敬できる人との出会いがあると、その職を目指す気持ちはより高いものになります。ペットの仕事も同じように、ペットシッターでなくともペットと関わる仕事をしている身近な方の中に尊敬できる人がいたことがその職を目指すようになったという動機だという場合があります。これはとても強い志望動機であり、同時に難問にぶつかっても乗り越えていく気持ちの基盤にもなります。

 

 直接的に出会いがない方でも、ペットの仕事や動物と関わる仕事をしている人の本などを勉強のために読むことで素敵な気づきを得られることもあります。ペットシッターという仕事を真剣に考えて学び続ければ、きっと良い出会いを得られることでしょう。

本記事は2017/08/21の情報で、内容はペットシッターとしての勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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