総合電機メーカーの派遣・契約社員

業界:総合電機メーカー

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総合電機メーカーの派遣社員・契約社員

 総合電機メーカーでは様々な雇用形態で働いている人がいます(※総合電機メーカーの転職と雇用形態も併せてご参考ください)。なかでも技術系派遣社員が多い業界といえます。

 

  • 総合電機メーカーの「技術系派遣社員」

 設計のエンジニアをはじめ品質管理や製造の現場でも技術系の派遣社員が多く就業しています。エンジニアは人材派遣会社の正社員である「特定労働者派遣」が多いです。派遣期間の上限がないので、企業側としても長く働いてもらえるのがメリットです。スペックがマッチすれば、一般労働者派遣の場合もありますが、その場合は派遣期間に制限があります。

 

 契約の更新は派遣先の業績や事業の状況に左右されますので、プロジェクトが途中でも契約が終了となることも出てきます。技術系派遣社員は派遣元の社員ですので、次の派遣先がすぐに決まらなくても身分は原則として保証されますが、一般労働者派遣の場合には、派遣先がなければそこで終了となります。

 

 給与は技術力や経験で大きく違ってきます。派遣元との条件によりますが、高度な技術を持っている場合には、派遣先社員以上になるケースもあります。その他の場合も比較的高いといえます。派遣料として企業はそれ以上の額を払っています。

 

  • 総合電機メーカーの「事務系派遣社員」

 事務系の派遣社員は基本的に一般労働者派遣です。派遣先で仕事があるときに、人材派遣会社と契約し、派遣先で働きます。総合電機メーカーでは、技術系同様に、以前は事務系の派遣社員も多かったのですが、電機業界の業績悪化を受けリストラが進み、かなり減少しています。派遣期間に上限がありますので、3年毎に人を入れ替えなくてはいけないことも職場にとっては負担になっていました。

 

 その分、派遣先の会社に雇用されることを前提とした紹介予定派遣を利用して、契約社員等で直接雇用するケースが増加しました。給与は派遣元との契約によりますが派遣先の社員と比較すると非常に安いです。昇給もありますが、時給が10~100円程度上がるに留まることが多い状況です。

 

  • 総合電機メーカーの「契約社員」

 総合電機メーカーでは専門職として有期雇用の契約社員を受け入れることが多いです。仕様書の技術翻訳など高い専門性を必要とするものや期間の決まったプロジェクトチームの編成などではプロフェッショナルな契約社員が必要とされます。その際は正社員以上の業務を任されることもあり、給与もそれだけ高く設定されています。一般事務、秘書などの事務職もないわけではありませんが、リストラなどの構造改革の際に効率化が進んだため、欠員補充などに限られる状況で、あまり募集は出ないかもしれません。

 

 給与は事務系派遣社員より高くなりますが、派遣先正社員よりは低いでしょう。契約に対して給与が設定されていますので、昇給ではなく、契約更新ですが大幅にアップすることはあまりないと考えられます。契約社員は契約が終了すれば、退職となりますが、一般的に退職金制度の対象外となっています。退職時に慰労金など一時金が支給されるケースはあります。

 

本記事は2015/09/14の情報で、内容は総合電機メーカーでの勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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