地方銀行の総合職の求人

業界:地方銀行

209views

imasia_11140686_M

 

 まず前提として、地方銀行の求人は非常に少ないため、転職自体が非常に難しいということは認識しておかなくてはなりません。

 

総合職の求人は少ない

 女性ならば一般職の希望者も見かけますが、男性の場合は、地方銀行ならば転勤のエリアがある程度決まっていることもあり、総合職を希望する人がほとんどです。しかし、その求人自体がとても少なく、いわゆる文字通りの「銀行の総合職」の求人はほぼないと考えておいた方が良いです。

 

 個人営業担当であれば、他業界からでも比較的転職はしやすくなります。個人営業は個人ローンや運用商品などもセールスしますので、当然ながら知識は不可欠です。しかし地方銀行の特色である地域との関わり、顧客との関わりが密になるという点から、コミュニケーション能力を重視し、前職を問わない場合もあるのです。法人営業などももちろんありますが、こちらは新規開拓や事業性融資が主になるため、個人営業に比べるとハードルは少し高くなります。融資担当や資産運用窓口担当などの場合は経験者で知識がある人が優遇されます。

 

 当然、総合職として入行すれば、その後他の部署に異動になる可能性は十分ありますが、指定の勤務地・部署で、特定の仕事を担当する人が欲しいという条件下での求人がほとんどです。

 

  • 個人営業担当なら業界未経験者でもチャンスはあるが、法人営業や融資担当の場合は経験者が優遇される。

 

まずは非正規社員からスタートする

 どうしても新卒同様の総合職にこだわるのであれば、最初は契約社員など正社員以外で入行するという方法もあります。これは一般職に多いのですが、パートや契約社員、派遣社員に対して、勤務態度や成績などを鑑みて正社員になれるという制度を設けている銀行があり、一般職に限らず総合職でもこの制度が利用できる銀行もゼロではありません。

 

 ただし、この正社員登用制度を使うのはほとんどが女性です。男性がこの制度を使えないわけではありませんが、現在の地方銀行のパート職員は女性が中心です。銀行の方でもこの制度の利用者のターゲットとして、結婚や出産で一度退職した女性行員を想定しており、子育てが落ち着いてから復帰できるような制度として認識していることが多いためです。また、やはり一般職のみという銀行も多いです。

 

本記事は2015/09/14の情報で、内容は地方銀行での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

転職サイト!最新人気ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. インテリジェンスが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信ありの「@type」!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

ページ上部へ移動する