残業が少ない不動産ファンドの求人

業界:不動産ファンド、不動産投資・再生業界

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残業が少ない不動産ファンドの求人

  • 例外的に残業が少ないケースもある

 不動産業界も金融業界も激務で高名な業界です。その2つが融合してできたのが、不動産ファンド業界ですから、当然残業は多い会社の方が圧倒的に多いです。残業が嫌いな方にはとてもお勧めできる業界ではありません。しかし、そんな中でも残業が比較的少ない会社は確実に存在しています。特定の曜日だけ早帰りのルールを設ける大企業等は珍しくも何ともなくなりましたが、「毎日午後6時には会社から全員が帰宅している」こんな会社が不動産ファンド業界にも数少ないながら存在します。

 

 まず外資系の会社では有り得ないと言っていいです。ルールとしての建前は別として、実質的には残業という概念はないと言っていいでしょう。本国のビジネスアワーに電話で話す為だけに深夜まで残るという事もあるぐらいです。

 

 となると、日系の会社しかないわけですが、ずばり「運営しているファンドポートフォリオの物件数が少なく、投資対象不動産の金額が小さい会社」です。どのような不動産ファンドも基本的に行っている事は不動産賃貸業ですが、そう考えると管理対象物件の数が少なく、対応すべきテナント数が少ない、等の手間がかからない条件が揃っている事が鍵になります。但し、残業がなくて楽だからと言っても、肝心のファンドパフォーマンスが振るわないのでは、本末転倒なので気をつけなければいけません。物件数やテナント数が少ないと言う事は、それだけ分散が効いていないので、大規模なテナントの退去等、何か起きたときのファンドへのインパクトが大きく、運用会社の業績も不安定になります。

 

  • アーリーステージだとやはり激務の傾向

 好況期では、新しい不動産ファンドの立上げが相次ぐわけですが、立ちあげたばかりのファンドは、物件数も少なく規模も小さい事が大半です。いつまでにどの規模まで拡大させるかの目標を標榜しているファンドは、目標達成に向けて次々と物件取得の検討を行いますし、人材不足である傾向も強いので残業は多くなるでしょう。ただアーリーステージの不動産ファンドにジョインしている時点で、会社の将来のための残業を嫌がる人は少ないでしょう。どちらかと言うと不動産を取得できずファンド規模の拡大ができない事に対してストレスを感じる事の方が多いかもしれません。残業への考えも人それぞれです。

 

  • 基本的には「激務」「残業は多い」というのは前提の業界。

 

本記事は2015/08/31の情報で、内容は不動産ファンド、不動産投資・再生業界での勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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