テレビ制作会社のプロデューサーの求人

業界:制作プロダクション

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 テレビ番組の企画立案から、取引先であるテレビ局へのプレゼン、制作スケジュールの管理、キャスティングや放送後のギャラの支払いなど、様々な能力を求められるプロデューサーの求人についてです。

 

プロデューサーの求人は多くない

 テレビ制作会社にとってプロデューサーは会社の生命線になります。取引先のテレビ局から番組制作の依頼を受けてくるだけでなく、自分たちから番組の企画を売り込んで、仕事を取ってくる人材だからです。テレビ制作会社は番組を作り続けなければ他に収入源がないので、会社維持のために仕事を取ってくる仕事こそが、プロデューサーの大きな使命なのです。

 

 ただ、制作会社内に10人も20人もポストがあるわけではありません。小規模のテレビ制作会社になると、社長がプロデューサーを兼ねて、ワンマン的に経営している場合もあります。プロデューサーの求人は基本的には他職種に比べて少ないと言えます。

 

  • プロデューサーの求人は少ない。そこそこの規模の会社でないとそもそも求人自体がない。

 

プロデューサーの待遇は?

 大手制作会社や、テレビ局100パーセント子会社の制作会社、あるいは芸能事務所関連の制作会社などのプロデューサーの場合は、高い給料をもらっているケースもあります。しかし、小規模のテレビ制作会社になると、プロデューサーという立場であっても月収で30万円、ボーナスはなしといった低い待遇に甘んじなければいけない場合もあります。

 

 小規模のテレビ制作会社でも、企画を通せば、放送される枠に応じてボーナスが出るといったケースもありますが、テレビ番組の企画を通すという作業は決して甘くはありません。テレビ局のプロデューサーと顔をつなぎ、相手が身を乗り出すような企画をプレゼンしなければなりません。既に番組作りが飽和状態となっているテレビ業界で、担当者が思わず飛び付くような企画の立案は簡単ではありません。そういう意味ではプロデューサーという響きの割には低待遇の事例があるのも事実です。

 

  • 大手制作会社などであればそこそこの給与の場合もあるが中小の制作会社は薄給であることも多い。

 

ディレクターから転身の前にまず自分の会社でチャレンジ?

 現在ディレクターで、次のステップとしてプロデューサーへ転身したいと思った場合は、外部の制作会社に活躍の場所を求める前に、今の場所でプロデューサー的な仕事ができないか模索してみてください。その方が待遇的にも仕事のやりやすさを考えてもメリットは多いでしょう。焦って現状よりも小さなテレビ制作会社に移ると極端な冷遇が待っていることもあります。

 

本記事は2015/08/26の情報で、内容は制作プロダクションでの勤務経験を持つ専門ライターが執筆しております。記事の利用は安全性を考慮しご自身で責任を持って行って下さい。

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